あてんしょん! ※オリ主出てきます ※作者は豆腐メンタルです ※誤字脱字たまにあります ※原作改変します、してます ※解釈違いと地雷の気配を感じたら即ブラウザバック推奨です。 ※キャラ崩壊の可能性あり(しないような努力はしておりますが、、、) ※オリ主のイメソンあります。 ※無断転載したら吊し上げます。晒し上げるのでなく吊し上げます。 大丈夫ですね?それでは、どうぞ!
フィグ
ファーミン
ドゥウム
魔法局内の一時拘束場所である部屋に兄弟と父が揃っていた。 フィグで全員の裁判は終わり、彼らはこれからヘカテリス監獄へ送られる。
フィグ
イノセント・ゼロ
イノセント・ゼロに言われ、フィグは幼子のように首を傾げた。
フィグ
フィグ
フィグ
フィグ
イノセント・ゼロ
フィグ
イノセント・ゼロ
イノセント・ゼロ
フィグ
頭を振ってストンとベッドに座ったフィグはドゥウムを指差して言う。
フィグ
ファーミンを指差し、言う。
フィグ
エピデムとデリザスタを順に指差し、言う。
フィグ
フィグ
そしてイノセント・ゼロを指差す。
フィグ
フィグ
最後に自分を指差して言う。
フィグ
話は終わりとばかりイノセント・ゼロから離れたフィグは不思議そうな顔をして自分を指さしている片割れに近づいて行った。
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