☆(ゝω・)vキャピ主
☆(ゝω・)vキャピ主
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さとみくん
帰宅すると、家にいたのは 末っ子だけだった
るぅとくん
るぅとくん
さとみくん
制服から外出用の服に着替え リビングに戻った
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
身長も結構伸びたな~ 俺の膝下くらい位だったのが。 本人は身長に関して あまり触れて欲しくないみたいだけど
俺からしたら よちよち歩きのチビがよく育ったなぁ と感心しかない
るぅとくん
じろじろと見つめる俺に首を傾げる
さとみくん
ふと疑問が頭を過った
さとみくん
るぅとくん
キョトンとした後 ボンっと赤面する
おー、いいリアクション
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
さとみくん
るぅとくん
ごちゃごちゃ言わず俺についてくる。 そういうとこ、良いよな
俺がるぅとの一番好きなところ 可愛さよりも そういうところかもしれん
察しの良さからか パソコンのディスプレイを見るなり 逃げ出そうとする末っ子
俺はその細い腰をガッシリ掴んで 離さなかった
るぅとくん
さとみくん
無理やりるぅとを乗せて 右手はマウスを操作 左手はるぅとの腰をホールドしている
さとみくん
最終痴漢電車 とパワーワードのタイトルが 映し出されている
さとみくん
るぅとくん
俺は末っ子のこっちの成長を確かめたくて どんどんクリックしていく
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
スルスルと服の中へ手を滑らせる
るぅとくん
さとみくん
渾身のイケボを投下すれば すぐに耳を真っ赤にさせる末っ子
るぅとくん
もう一息で俺の望みが達成されようとした時
なーくん
ギクッと固まる俺とは対照的に るぅとの顔が輝いた。
るぅとくん
なーくん
なーくんは笑顔を貼り付けたまま 卑猥なゲーム画面を見て
なーくん
さとみくん
なーくん
100万通りある、 なんてネタを言える雰囲気ではなく
さとみくん
中学生の弟に対する 不健全なセクハラ行為について 俺は散々に説教された。
もうやりませんと誓わされて 解放された俺
るぅとくん
さとみくん
兄ちゃん達が過保護すぎて こんな純粋培養なやつに 育っちまったんだろ。
るぅとくん
こんなの危なすぎる。 世の中には汚いことも ヤラしいこともあるんだよって 教えてやらねぇと。
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
終始頭に?を浮かべる末っ子の頬にそっとキスして
不穏な空気を察知したのか なーくんの「さとみくんっ!」 という声に捕まる前に 俺は玄関から飛び出した
☆(ゝω・)vキャピ主
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コメント
17件
初めまして、FF外よりコメントの方失礼します。 こちらの作品、別サイトに投稿されていたものを無断で転載しているものでは無いでしょうか?ご本人様もとても困っております。 コメントを消去するのでは無く、作品を消去して頂けると幸いです。コメント失礼致しました。
無断転載削除願います。 立派な犯罪なので今すぐにやめてください。
貴方様の作品はこのお話を含め何作かは別サイトの作品からの無断転載であることを確認しました。すぐに無断転載分を全て削除するようお願いします。 著作権のある作者様および運営にも報告させていただきましたのでそのつもりでお願いします。 無断転載は著作権侵害という犯罪です。そしていつかはバレます。 犯罪者になりたくなければ今後はどうぞご自身の実力で頑張ってください。