久しぶりに僕が書く ストーリー
バレンタインストーリーの悠くん愛されになってます!
久しぶりすぎて全然覚えてない()
文章変だったらごめんね!
では!!どうぞ!
インターホンの音がなる廊下
今日はバレンタインだ
みんなでチョコを作ろうと言うことになっていた
いふ
悠佑
いふ
ないこ
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
いふ
ないこ
初兎
ほとけ
いふ
りうら
悠佑
ぎゅっと全員をドアの中に押し込みドアを閉める
押さないでと笑いながら怒られたがいつもの事だからとあまり気にしていなかった
ないこ
ほとけ
雑に置かれている袋の中にある沢山のチョコ
いちごのチョコ、ミルクチョコ、ホワイトチョコ、ブラックチョコ
沢山のカラフルなトッピング
悠佑
いふ
りうら
ないこ
騒ぐ子供組の前で準備をする大人組
人数分のボウルにお湯を入れて机に並べる
必要な分のチョコを細かく切り分けてお皿の上に乗せ
チョコペンを湯煎で溶かす
そこから始めるのだ(本当かわからん)
(作ってるとこ飛ばします)
初兎
りうら
悠佑
ほとけ
いふ
ないこ
各々箱に入れたり、ラッピングしたり
誰に渡すのかはわからないが、彼等からチョコをもらえる人を羨ましく思ってしまうのは何故だろうか
自分の手元にある5色の小さな袋に入ったチョコ
いつ渡そうか、そもそも渡せるのか、わからないが彼等にあげたいのだ
りうら
悠佑
全員が此方を向きじっと自分を見つめている
ほとけ
ハッピーバレンタイン!!
悠佑
にこにこと笑いチョコを渡してくれるメンバー
いふ
初兎
ないこ
悠佑
りうら
手を広げ近づいてくる彼等
あたたかかったからなのか涙が溢れてくる
悠佑
悠佑
もちろん!
元気に聞こえてきたその言葉
がさっとさっき作ったチョコをもち持っていく
悠佑
ほとけ
ないこ
初兎
悠佑
普段伝えられない感謝をこの手紙に込めて、
いつも以上のありがとうをつたえる
____このグループに入って、お前等と出会えて最高だわ。
りうら
悠佑
りうら
悠佑
ほとけ
ほとけ
初兎
いふ
悠佑
ないこ
少し顔を赤らめそう伝えてくれる
伝えてくれたなら、自分も言わないと
そう思った時にはもうすでに声に出ていた言葉
悠佑
パッと顔が明るくなるメンバー
伝えられた言葉が嬉しくて、恥ずかしくて
グッと深くフードを被り
悠佑
恥ずかしさを隠すようにすっとその場から立ち去ろうとする
いふ
ぎゅっと抱きしめられ引き止められる
ないこ
悠佑
この先も、ずっとこのままで居させてください。
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〜happy Valentine〜
変な感じで終わらせちゃってこめんなさい!
もう眠いんですよねw
皆さんチョコ貰いましたか?あげました?
僕はどっちましてません()
ここまで、見てくださりありがとうございます!
ギリバレンタインってことで!!(
ハッピーバレンタイン〜
コメント
1件
いやぁあにき可愛い過ぎん?