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リビング

小春

花那

花那

なに

小春

いつものアレやろう

花那

うん

真っ黒で明かりのない部屋

花那

脱いだよ、小春始めよう

小春

うん、始めるね

二人がやってるのは暗闇プレイ

花那の父親が前に作った部屋であるがただの暗闇の部屋ではなく、コケても床が柔らかいため怪我しない作りである。

小春

わぁー

花那

やぁー

しかし柔らかすぎる為、筋力のない二人が立つことはできずに転がってしまう。そして

小春

花那

うぅ

二人はぶつかってしまうのがおちである

小春

じゃあ始めようか

花那

うん、いくよ

といい花那は小春を抱きしめると、可能な限り、小春とくっつけた。

花那の母親

なにしてるの!

花那の母親

何回行ったらそれ辞めるの、そんなにくっつきたいならこうしてやる!

花那の母親は二人をゴムでグルグル巻きにし、二人は全く身動きが取れなくなった。

これで二人も反省すると思いきや、

小春

この感じ良い。

花那

うん、どっちか嫌になるまで居続けよ、例えどんなになろうとも。

舌👅が動かせずにいる為聞こえづらいが二人はこう認識した。

数時間後

小春

オムツ履いてて良かったー

花那

うん危なかったよ!

花那

恐らく明日にはどっちかくるし大丈夫だね、

午前0時

花那の母親

まだいた。しかもこの状態で寝てるし、

花那の母親

まぁいいか、いつかこれで反省するでしょ。

といい花那の母親は二人のオムツを変える。

翌日

小春

そういえばキスのギネス記録っていくつだっけ?

花那

分かんない

小春

なんならキスの限界までやろ

花那

うん

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