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ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
〜数分後〜
朝食作りも終盤に差し掛かり、俺はチラッとリビングを覗いた。
ちびMEN
ちびMEN
ちびぼんさん
ちびおらふくん
ちびドズルさん
ちびドズルさん
ちびドズルさん
ちびMEN
ちびおらふくん
おんりー
おんりー
俺は、ちびドズル社メンバーの姿を見て
思わず笑みがこぼれた。
おんりー
俺がそう言って、お皿を持って行こうとしたその時、
ちびおらふくん
ちびおらふくんがそう言ってキッチンにやって来た。
おんりー
おんりー
ちびおらふくん
ちびおらふくん
ちびおらふくんはそう言って、
両手でお茶碗を包み込んでリビングに持って行ってくれた。
おんりー
おんりー
俺はそう言って、大きめのおぼんに
全員分のお茶碗とおかずをのせてリビングに向かった。
おんりー
俺がそう言うと…
ちびぼんさん
ちびMEN
ちびドズルさん
ちびおらふくん
そう言って朝ごはんを急かすちびMENとちびぼんさんを叱る
ちびドズルさんとちびおらふくんの姿があった。
おんりー
おんりー
ちびぼんさん
ちびMEN
俺は皆が座ったのを確認して、
テーブルの上にお茶碗とおかずを置いた。
おんりー
おんりー
ちびドズル社メンバー(おんりー除く)
ちびドズル社メンバーは一斉に挨拶をして朝食を食べ始めた。
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
次回…♡15 ※♡が集まっても投稿が遅くなる可能性有り