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瑠魅明
どうもです
瑠魅明
前回の続き
瑠魅明
注意事項はいつも通り
瑠魅明
それじゃあ本編スタート！
瑠魅明
遅れてごめんなさい…
青
はぁ、プリント重い…
青
後ちょっと、、ｽﾀｽﾀ…
悪いモブ
ｽｯ←足を引っ掛ける
青
っわ！
(プリントを落とす)
青
あ〜落としちゃた、、
青
なんにもないところでつまずくとか疲れてんのかな、、
青
(プリント集め終わって)早く持ってこっと…ｽﾀｽﾀ…
悪いモブ
……w
それから僕は陰湿ないじめにあうようになった
青
やばい、遅刻しそう…！
青
上履き履いて早く行こっと…
ｶﾞﾁｬ(靴箱開ける)
青
あれ？無くなってる、、
青
まぁいっか、、ｽﾀｽﾀ…
悪いモブ
……w
お昼
青
ご飯食べよ！
青
あれ？弁当ないんだけど…
青
たしかに持ってきたのに、、
モブ
おい、このゴミ箱に入ってる弁当誰のだ？
青
えっ、いや、まさかね……
モブ
早く名乗り出ろよ
青
ｽﾀｽﾀ…
モブ
？お前の弁当？これ
青
！そ、そうなんですよね、、朝来た時急ぎすぎて落としちゃったのかも、、
モブ
ったく、気をつけろよ？
青
ごめん、ありがとね…ﾆｺｯ
次の日も、次の日も毎日毎日いじめられた…
そしてある日の放課後
青
行きたくないな…
ぼくは屋上に呼び出された
青
やっぱり黄くんと仲良くしてたからなのかな…
僕はそんなことを思いながら屋上へ向かった
瑠魅明
ごめんなさい…
瑠魅明
一旦切ります
瑠魅明
ちゃんと今日中に続き書くので許してください…
瑠魅明
それじゃあまたね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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