コメント
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うぉうぉ(?) なんかすげー(語彙力())
彰 人
いやいやいや、
は?
あの婆さんの家に入った、
結構小っせぇ家だった、
なのに何でこんな広いんだよ…!
知らないお婆さん
彰 人
行ったな、
彰 人
俺は慌ててスマホの画面を見た
彰 人
彰 人
一応誰かに連絡しねぇと…!!
ヴーッ
ヴーッ
ヴーッ
冬 弥
冬 弥
冬 弥
ヴーッ
ヴーッ
ヴーッ
冬 弥
冬 弥
冬 弥
冬 弥
彰 人
冬 弥
冬 弥
彰 人
彰 人
彰 人
彰 人
要するに此処、この家は
研究所だ。
小さい看板があった、
彰 人
彰 人
家に入らなければ、
多少は安全だろ、
この家ん中はヤベェ、
床に血の痕跡がある、
彰 人
彰 人
俺は下手したらもう_。
この世には居ねぇ、
早く知らせておかねぇと、
つぅか、俺めっちゃ冷静だな、
シュウ…
__シュウ…?
冬 弥
彰 人
周囲を見渡すと、
白い煙が置物から出ていた…
その煙がだんだん…
俺の…方へ…
彰 人
『 彰人!? 』
とーやに名前を呼ばれるが、
この煙…、
きっと睡眠薬みてぇなのだろ、
だからか、すげぇ気力ねぇし、
眠いし…、
彰 人
バダン…
『 彰人!! 』
『 あ…と!! 』
眠いせいで、
言葉すら聞き取れねぇ…、
これ、積んだか…?w
んまぁ、もう…、
眠ぃ…し…?
そして俺は、
いつ覚めるかも分からない、
そんな眠りについた。
どれくらい寝たかは分からない、
そんな眠りから覚めた俺は
花に包まれて寝転がっていた。
彰 人
彰 人
辺り見ても分かんねぇか、
ちょっと此処の道抜けるか…、
彰 人
彰 人
⚠︎この先 彰冬 ⚠︎ 苦手な方はお早めに…!!⭐︎
彰 人
誰か話し掛けられてんな…、
彰 人
彰 人
冬 弥
俺の目線の先には、
男に腕を掴まれている冬弥…、
俺が想いを寄せている奴が居た。
彰 人
いや、キモ…
偽装の笑みを浮かべる俺は、
内心では凄ぇ彼奴の事引いてる、
冬 弥
冬 弥
あー、ダル、
こりゃ嫌われる覚悟で行くしか…。
つぅか、これも夢かもだしな、
彰 人
グィッ
冬 弥
彰 人
彰 人
冬 弥
俺は冬弥の後頭部に腕を回し、
その頭を俺に引き寄せる。
知らねぇアイツを睨みながらな、
そうしてアイツは去る。
冬 弥
冬 弥
顔を赤く染める貴方が言う。
この前キスとかしてぇけど…、
ま、夢かもだし、良いよな?
彰 人
チュ…
冬 弥
してみた。
あー、舌入れてぇ〜…。
でも、流石にな…。
彰 人
冬 弥
そうして俺は離れる。
冬 弥
冬 弥
冬 弥
彰 人
冬 弥
冬 弥
冬 弥
彰 人
これは…夢、じゃねぇの?
彰 人
冬 弥
彰 人
冬 弥
冬弥が俺の頭を軽く殴る。
クッソ弱ぇ…、
力加減してくれてんだよな、
んでも、違和感はあった、
彰 人
冬 弥
彰 人
冬 弥
少し小っ恥ずかしかったが、
俺達は此処から抜け出そうと思った。
これから 過激 有りかも…? フォローしてねんっ!⭐︎