主
今回は、黒子のバスケの夢小説です‼️
〇〇
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
〇〇
黒バスの夢小説は初めてだね
主
そうなのだよ〜
主
主は赤司と黒子が好きだよ〜
〇〇
主、それより説明
主
あ、忘れてた笑
主
前と同様、〇〇が歌っているのを誰かが見るやつです!
主
もしかしたら、〇〇泣きながら歌ってるかも?!
〇〇
えっ?!۳( ̥O▵O ̥)!!
主
それでは、どうぞ〜
〇〇
どうぞ〜
〇〇
はぁー…
〇〇
( •̥ ˍ •̥ )ポロポロ
〇〇
お母さん…お父さん…
〇〇
会いたいよ…( ;꒳; )
〇〇の両親は、〇〇が小さい頃に交通事故でなくなっています。
今、〇〇は一人暮らしです
〇〇
ちょっと歌おうかな…
〇〇
Don't you think?
〇〇
I 罠 B with you
〇〇
ここにいて…
〇〇
ずっと、ずっと、ずっと…
〇〇
明日のことは
〇〇
わからない…
〇〇
だから、「 ギュッ 」と
〇〇
していてね…
〇〇
不幸にならないでくれ
〇〇
知らないところで
〇〇
消えていかないで
赤司
今日は、自主練しすぎたかな
〜〜♪
赤司
ん?なにか聞こえるな
赤司
あれは…
赤司
(同じクラスの〇〇さん?)
赤司
(泣いてる…どうしたんだろうか…?)
〇〇
どうやっても僕の手は
〇〇
貴方の涙を
〇〇
拭えない
〇〇
不幸にならないでくれ!
〇〇
知らないところで
〇〇
傷つかないで
〇〇
どうやっても僕の手は
〇〇
貴方の手を握ってあげられない
〇〇
不幸にならないでくれ
〇〇
僕の大切な人たちへ
〇〇
貴方がただ生きていてくれる
〇〇
それが僕は
〇〇
ただ
〇〇
ただ
〇〇
嬉しい…
〇〇
赤司
(〇〇さんを見ていると切ないな…)
〇〇
この声が
〇〇
枯れるくらいに
〇〇
君に好きと言えば良かった…
〇〇
会いたくて仕方なかった…
〇〇
どこにいても
〇〇
何をしてても…
〇〇
…今日は帰るか〜
赤司
(心配だな、明日話しかけてみるか)