TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

薄桜鬼 夢小説第1話

一覧ページ

「薄桜鬼 夢小説第1話」のメインビジュアル

薄桜鬼 夢小説第1話

1 - 薄桜鬼好きな人いる?

♥

136

2023年10月09日

シェアするシェアする
報告する

千秋

やっほー

新しい作品だよ

ナレーター

薄桜鬼です

この子はナレーター君だよ

自己紹介やろ〜

千秋

へ〜い

千秋

名前 紅月 千秋
アカツキ チアキ

千秋

性格 不思議ちゃん
優しい 強い 優秀

千秋

性別 女

千秋

身長 17.5

千秋

好きな○○ 刀
団子 子供

千秋

嫌いな○○ 特になし

千秋

見た目これね

千秋

黒い面をいつもつけてるよ

千秋

あ、後で俺忍びです

では1話行ってみよ〜

千秋

よ〜

戦国時代

千秋

これはやべーなぁ〜

千秋

早く伝えなくちゃな

千秋

タッタッタッ(走る

千秋

ここを抜ければ着く

ふわ

千秋

……は?!

千秋

ぎぁぁぁ?!

千秋

ドサ[落ちる

千秋

いったぁ!

平助

お、おい

千秋

あ"?

平助

大丈夫か?

千秋

あぁこれくらい

千秋

スク(立とうとする

千秋

ズキ(足首

千秋

ったぁ〜!

平助

…足首挫いてんじゃん

千秋

案外痛いな

平助

……はぁ

平助

乗れ

千秋

やだよ

千秋

俺より小さいじゃん

平助

……いいから乗れ

千秋

へ〜い

千秋

((乗る

平助

行くぞ

千秋

お〜

平助

ここでいいか

平助

今千鶴呼んでくるから
待ってろよ

千秋

お〜ありがとうな

平助

((部屋を出る

千秋

……ここどこだ

千秋

穴が空いて落ちたらここに来た

千秋君

千秋

うぉ!

千秋

誰だ?

私は神です

今回はあなたに頼みがあります

千秋

頼み?

はい

この世界,薄桜鬼の皆さんを
お救い下さい

千秋

はぁ

お願いしますペコ

千秋

…わかった

ありがとうございます

千秋

具体的にはどんなことをすれば?

今からこの世界のことを説明します

……説明中……

分かりましたか?

千秋

あぁ

では,よろしくお願いしますね

千秋

わかった

((姿を消す

平助

読んできたぞ

千鶴

だ、大丈夫ですか?

千秋

あぁ,世話かけるな(ニコ

千鶴

治療しますね

千秋

頼んだ

千鶴

出来ました

千秋

ありがとう

平助

……なぁ

千秋

なんだい

平助

お前どこから来たんだ?

千秋

ざっくり言うと戦国時代かな

平助

戦国時代?

千秋

今いるここより後の世界だよ

千鶴

わぁ

千鶴

なんか凄いです(ニコ

千秋

君,可愛いね

千鶴

へ?(顔真っ赤

平助

おい!

平助

千鶴を口説くな!

千秋

口説いてないし,同じ女じゃん

平助

は?

千鶴

へ?

平助

お前,女だったのか?!

千鶴

男の人かと

千秋

正真正銘女です(イラ

平助

見えねぇ

千鶴

見えないですね

平助

嘘じゃねぇか?

千秋

だから女だって!

平助

嘘だぁ〜

千鶴

ふふ

わちゃわちゃ

歳三

おい!

歳三

うるせぇぞ!

歳三

もうちょい静かに出来ねぇか!

千鶴

土方さん

平助

あっ,やべ

千秋

あ(何かを察した

歳三

おい平助,そいつは誰だ

平助

あ〜えぇと

平助

違くて

歳三

何がちげぇんだ?

平助

あの,その〜

歳三

おいそこのお前

千秋

あ,はい

歳三

誰だギロ

千秋

えぇと俺、忍びっす

歳三

……平助そいつ連れて来い

歳三

あいつらに知らせる

平助

あ,はい

平助

おいお前

千秋

千秋

平助

は?

千秋

名前だ

平助

あぁ,千秋行くぞ

千秋

へ〜い

千鶴

あははは

斎藤

副長どうしました

沖田

な〜にこの集まり

原田

なんだ〜?

新八

んだよ〜

近藤

どうしたんだ,歳三

山南

どうしましたか

歳三

全員来たな

歳三

平助,説明しろ

平助

はい

歳三

後ろのやつもだ

千秋

は〜い

全員(歳三,千鶴,平助以外

は?/え?/わぁ〜

平助

え〜と,俺が見回りしてたら

平助

こいつが上から落ちてきて

平助

足首をくじいてたから、連れてきました

歳三

はぁ

歳三

お前なぁ

近藤

まぁまぁ

山南

貴方、名前は?

千秋

俺は紅月千秋と言う

山南

なぜ上から?

千秋

俺もかわらない

千秋

忍びとして,戦いに行き
知らせようと帰る途中

千秋

急に下に穴が開き落ちたらここにいた

山南

不思議ですねぇ

近藤

そうだな

新八

嘘じゃねぇか?

原田

こんな,偶然あるわけないよな

斎藤

ふむ

沖田

土方さんこいつ殺さないの?

歳三

そうだな

千鶴

!待ってください

平助

そうだぜ!

平助

いきなり殺すのは

千秋

殺せばいい

全員(千秋以外

は?/え?/へ?

歳三

お前,

沖田

へぇ

沖田

随分ときもの座った子だね

平助

お前,死ぬの怖くねぇのか?

千秋

別に

千秋

忍びをしていれば,死ぬのも当然

千秋

傷なんていくらでもあるしな

千秋

死ぬのは覚悟している

歳三

ほんとにいいんだな

千秋

あぁ,でもこれだけは約束しろ

歳三

なんだ

沖田

今更怖くなったの?

千秋

違う

千秋

今、メガネのやつが作っている薬だ

山南

私ですか

千秋

鬼になる薬は絶対に飲むな(圧

全員(千秋以外

ビクッ

山南

……

近藤

何故だ

千秋

あれは,力を使うことに寿命が縮む

歳三

何が言いてぇ(ギロ

千秋

つまり,待っているのは死だ

山南

貴方,何故それをしっているのですか?

千秋

私は未来から来た

山南

未来からですか

千秋

あぁ

歳三

まぁ,いい

歳三

行くぞ

平助

待てよ!

歳三

なんだ

平助

土方さんは,女を殺さないんじゃないか!

歳三

だからなんだ

平助

こいつ,女だぞ!

全員(千鶴,平助,千秋以外

……は?/え?

原田

おい,平助今なんつった?

平助

だから,女だって!

新八

冗談だろ

平助

本当だよな,千鶴

千鶴

本当ですよ

原田

千鶴まで

斎藤

副長どうしますか

歳三

本当が分からないだろ

歳三

証拠はあるのか

千秋

証拠ですか…

千秋

……あっ,ありますよ

千秋

私が来てきた服が,証拠です

歳三

……着替えてこい

千秋

はい

千秋

((部屋を出る

千秋

服,服

千秋

あった

千秋

着替えるか

千秋

行くか

千秋

着替えてきました

全員(千鶴,千秋以外

ブフォォォォ(お茶

千秋

え,汚

平助

ゴホゴホ

平助

おま,なんだその格好

千秋

忍びの時の服だけど

歳三

ゴホゴホ

歳三

まぁ,いい座れ

千秋

はい

全員(千秋以外

…………

千秋

……

全員(千秋以外

…………

千秋

なんか言ってください

近藤

あ,あぁ

近藤

ゴホン

近藤

君,千秋と言ったかね

近藤

物騒なことを言ってすまなかったね

千秋

いえ,大丈夫です

千秋

あの

近藤

あぁ,どうした

千秋

私の刀知りませんか

千秋

見渡らなくて

近藤

近藤

どんなのだい

歳三

平助は見てねぇのか

平助

俺は,見てないぜ

平助

千秋,どんなのだ?

千秋

赤みの架かったやつです

平助

分かった

平助

探してくるぜ

千秋

あ,待って

平助

どうした?

千秋

実は,俺の刀俺以外が触ると

千秋

触ったやつが燃えるんだよ

平助

え?

平助

燃えるって言った?

千秋

言った言った

平助

じゃあ,千秋も行こうぜ

平助

いいだろ土方さん

歳三

はぁ

歳三

せめて,誰か連れてけ

平助

俺がいるから,大丈夫だぜ

歳三

いや,ダメだ(キッパリ

平助

え〜

歳三

原田お前行ってこい

原田

え,俺

歳三

お前,今日非番だろ

歳三

監視もしとけよ

原田

はいよ

平助

千秋行こうぜ

千秋

あぁ

原田

行くか

千秋

ここら辺だったよな

平助

おう!

千秋

どこだ〜

原田

おい,これじゃねぇか?

千秋

あっ,これです!

千秋

ありがとうございます!

千秋

えっと

原田

原田左之助だ

千秋

原田さん

千秋

ありがとうございます(ニコ

原田

お,おう(ドキ

平助

ムス

平助

ギュ(千秋の手を握る

平助

千秋,戻ろう!

千秋

あ,あぁ

平助

もどたっぜ

千秋

はい

歳三

千秋

歳三

今日は,平助と寝てくれ

平助

は、ちょ土方さん!

歳三

お前が,拾ってきたんだ

歳三

責任を取れ

平助

ウグ,わかったよ

歳三

布団は用意してある

千秋

わかりました

歳三

平助に,俺たちの事も教えて貰え

平助

千秋行くぞ

千秋

わかった

今日はここまで

千秋

次回『平助,叫ぶ,大変な事』

千秋

です

バイバイ

千秋

バイバイ

千秋

306タップお疲れ様

薄桜鬼 夢小説第1話

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

136

コメント

2

ユーザー

面白かったです!続き待ってます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚