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〇〇
ちょっとばかり
〇〇
生きてみようかな
漣ジュン
生きてくださいよ
〇〇
でも明日が怖くて
〇〇
引き篭る
巴日和
〇〇ちゃんにも怖いものなんてあるんだね〜
〇〇
こんな僕でごめんね。
乱凪砂
なぜ謝る？
〇〇
パパとママに
〇〇
ありがとう
七種茨
感謝するのは大切なことです。
〇〇
学校に行くのはもうやめた
巴日和
え〜学校に行こうよ〜☆
〇〇
会話をするのが怖くなる
漣ジュン
…………
〇〇
こんな毎日が続くの？
〇〇
明日もきっと
〇〇
独りきり
乱凪砂
私達がいるよ。
〇〇
でもね
〇〇
まだね
〇〇
もっと
〇〇
生きたい
巴日和
うん。
〇〇
君が
〇〇
Edenのみんなが
〇〇
大好きだから
七種茨
ありがとうございます。
〇〇
過去も
〇〇
今も
〇〇
未来のことも
〇〇
全部
〇〇
全部
〇〇
愛しているよ
漣ジュン
んじゃ生きろよ
〇〇
愛されなくても良いよ
〇〇
期待されないくらいが楽だから
乱凪砂
………そうだね。
〇〇
周りと比べると
〇〇
自分が弱く見えるけど
七種茨
〇〇さんは弱くありません。
〇〇
大丈夫、
〇〇
僕なら大丈夫
巴日和
うん!!!大丈夫だね☆
〇〇
そう願っていたのは
〇〇
いつの日だっけな？
漣ジュン
は？
〇〇
でもね
〇〇
まだね
〇〇
もっと
〇〇
生きたい
乱凪砂
みんなで生きよう
〇〇
君が
〇〇
Edenのみんなが
〇〇
大好きだから
巴日和
ぼくも大好きだよ〜☆
〇〇
過去も
〇〇
今も
〇〇
未来のことも
〇〇
全部
〇〇
全部
〇〇
愛しているよ
乱凪砂
うん。
〇〇
夜の
〇〇
星も
〇〇
いつかは消える
漣ジュン
朝になるってことか？
〇〇
僕は
〇〇
上手く
〇〇
生きれるのかな？
七種茨
大丈夫。生きれますよ。貴方なら。
〇〇
今日も
〇〇
月が
〇〇
辺りを照らす
巴日和
今日は月が綺麗だからね☆
〇〇
これが
〇〇
僕の
〇〇
生きた証だ
漣ジュン
〇〇はすごいよ。
漣ジュン
〇〇が生きた証は沢山ある。
乱凪砂
そうだね。私達の中にたくさんある。
〇〇
明日には
〇〇
生きているのかな
七種茨
生きてますよ。〇ぬなんて許しませんから。
〇〇
明日から
巴日和
よ〜し!!!学校に行こう!!!〇〇ちゃん!!!
〇〇
ｴｯ………
巴日和
返事は〜？
〇〇
はｯはい!!!
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