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毎度めっちゃいい話ですね…( ;ᯅ; )
たつシヴァと聞いて飛んできました
たっつん
シヴァ
たっつん
シヴァ
たっつん
たっつん
たっつん
シヴァ
数分後
たっつん
たっつん
シヴァ
シヴァさんの(俺も一緒作ったけど)手料理…
シヴァ
たっつん
やべぇ。
笑顔がひきつる。
たっつん
シヴァ
シヴァ
シヴァ
たっつん
シヴァ
たっつん
シヴァ
シヴァ
シヴァ
たっつん
シヴァ
たっつん
たっつん
シヴァ
シヴァ
シヴァ
ベランダ
シヴァ
シヴァ
思考がぐちゃぐちゃになってきた。
元からそういう病みがちな性格だったのかな。
さっきからずっと。
『どうして俺に全部話してくれないんだろう』
『どうして隠すんだろう』
『俺はもっとたっつんのこと知りたいのに』
そんなことばかりが頭の中を埋め尽くしてる。
シヴァ
ポタ…
シヴァ
あれ。
何か……。
涙…?が…?
''俺シヴァさんのこと誰よりも分かってる自信あるから!''
''気づいてやれなくてごめん…''
''俺はシヴァさんが隣にいるだけで凄い助かるんやで!!''
''シヴァさんは本当になんにも悪くないよ''
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
数日後。
俺は毎日毎日だんだんと。
記憶を少しずつ取り戻しかけていた。
シヴァ
生き地獄。
シヴァ
シヴァ
…生き地獄?
あぁ。
簡単なことじゃん。
抜け出す方法あった。
生きてるのが地獄ならーー。
シヴァ
たっつん
たっつん
シヴァ
たっつん
シヴァ
たっつん
たっつん
シヴァ
シヴァ
たっつん
シヴァ
シヴァ
シヴァ
たっつん
たっつん
たっつん
今から向かって間に合うだろうか。
たっつん
それは俺だろ?
たっつん
何を今更後悔してる?
ダッッ
自業自得じゃねぇか。
俺は汗だくで家を出た。
絶対助ける…!