まいと
まいと
いつの間にか生きることが嫌になっていた
好きなものも分からないし
嫌いなものも分からないし
自分のことが誰かも分からなくなって
名前も
生き方も
誰と生きてきたかも
何もかも忘れてしまったようだった
"記憶喪失"
今思えばこうだったのかもしれない
そう思う
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
???
まいと
まいと
まいと
???
???
???
まいと
まいと
???
???
???
???
まいと
まいと
???
???
まいと
まいと
???
???
???
まいと
まいと
まいと
???
???
???
まいと
グサ
その瞬間
死んだな
こう思った
でも
心が幸せだった
あたたかった
温もりを感じた
初めて心のそこから
"幸せを感じれた"
そして
私は死んだ
まいと
まいと
???
???
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
最期に意味の分からない言葉を残して
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