コメント
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ピギャァァァァァァァァァァァァァァ_:(´ཀ`」 ∠):パタッ(死因 尊死)
すき........♡
なんか新感覚の夢小説(?)ですね!その案を思いつくなんてすごい尊敬します!🥺
どうもおはようございます。 梵天の下っ端事務員神崎心晴です。 今日も元気に反社ライf…
蘭
竜胆
…………??????
扉開けたら急に出てくるとかホラーですか??ホラーですよね…? 張り切って扉を開けた先には恐らくここ梵天の幹部、蘭さんと竜胆さんが。ヤク中の女て。なんか勘違いされてません?
心晴
蘭
心晴
蘭
ズイッ、と蘭さんの綺麗な顔が近づいてくる。 私いま絶対赤いでしょ…ねぇまってむり… そしてやはり勘違いされていた。誰があの上司の彼女になんてなるものか…!!
竜胆
蘭
心晴
驚きと恥ずかしさで一歩下がってしまう。 間違ってないけど、間違ってないけどすっごいナチュラルに言葉出てきたな、この人…
彼らが扉を塞いでいるせいで通れないので困っていると、後ろから誰かに抱きつかれた。
三途
我が上司だった。 額に青筋を浮かべて拳銃を突き立てる上司はクソ怖い。顔がガチ、本当に撃ちそうな顔をしている。 一方灰谷兄弟サンは慣れた様子で「めっちゃキレてんじゃん。ヤク切れか?」と言いながら謝りもせずに帰って行った。 一体何だったんだ………
…嵐が過ぎ去り、沈黙が流れる。
すると突然手首を掴まれ、無言でソファのある部屋に連れて行かれた。
春千夜さんは私をソファにぽすん、と押し倒すとこう言った。
三途
心晴
三途
圧に耐えられずにぽつぽつ触られた場所を言っていくと、春千夜さんはまた大きく舌打ちをする。
心晴
心晴
突然のことに変な声が出てしまった。 春千夜さんがちゅ、ちゅ、と触られた箇所にキスを落としていく。くすぐったくって小さく体が跳ねる。
心晴
三途
心晴
三途
心晴
三途
不思議と犬耳が垂れて見えたのでつい口に出してしまったが犯されるのはイヤだから黙る。 少しはだけた服を直して一瞬春千夜さんの方を見ると、この間みたいに茹でダコと化していた。…なんか申し訳ない。
三途
格闘中だった。 見なかったことにしよう!()
ー神崎心晴ー なんか最近やけに上司にくっつかれてる。いやいつもだけど。
ー三途春千夜ー この度、ついに手を出してしまいました。春千夜くん、おクスリキメて落ち着いて… くっついてるのは心晴が他の奴らに絡まれないため。絡まれたけど。
ー灰谷蘭ー ウブな心晴ちゃんと触れ合い(意味深)したいなぁ。
作者です。フォロワー様20人ありがとうございます🌟なるべく毎日更新を心がけているのですごくモチベ🆙します…💗 次回、【止まないセクハラ…よし、相談しよう!!】かは分かりませんが大体そんな感じの内容にしたいなとは思ってます。幹部全員と絡ませちゃおうキャンペーン。