ごめんなさい。
名門一ノ江高校
書こうと思って 読み直したんですけど、
話がグチャグチャすぎて もぉ3話くらいから 書き直したいです
先に考えないで 思いついた事をバーっと 書いてるから おかしくなってました。
今整理中なので許してください。
私のなつは今から始まるぜぇぇ
ってことで、
ちゃんと完結させます!!
お久しぶりの毎日投稿 楽しんでください✨
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これは、僕たちが出会って 約一年が経った時だろうか。
僕は、洗濯カゴを抱えて ベランダに向かっている。
この時にはもう、 彼のことが好きだった。
ただ、恋愛未経験の僕は、 この気持ちが恋だなんて、 気づいていなかった。
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頭を撫でられて、 なんだかドキドキする。
この気持ちは なんなんだろう。
この会話で、僕は 気持ちがハッキリした。
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でも…、
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そう、彼はものすごく 同性恋愛を嫌っていた。
だから、心に蓋をした。
この気持ちが、 彼にバレてはいけない。
このままの関係でいいから。 ずっとずっと仲良しでいたい。
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だから、彼はよく 僕の相談に乗ってくれた。
僕もよく彼の相談を聞いた。
でも、この気持ちは、 僕と桃くんの2人の秘密。
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バレてしまったら、 きっと嫌われるから。
コメント
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あのお久しぶりです! 元あおです! ごめんなさいってアカウントの本人です!
ブクマ失礼します
ブクマ失礼します