TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ずるいよ【💎🐇】

一覧ページ

「ずるいよ【💎🐇】」のメインビジュアル

ずるいよ【💎🐇】

1 - ずるいよ【💎🐇】

♥

656

2022年06月29日

シェアするシェアする
報告する

(՞ . .՞)

はじめまして!

(՞ . .՞)

初投稿なのでドキドキしてます( ;´꒳`;)

(՞ . .՞)

もし良かったら最後まで楽しんでいって下さいー!

🎲(BL) 💎×🐇

左右非固定なので お好きな方でどうぞ!

ダメそうな方はリターンよろしくお願いします( . .)"

それではスタート!

🐇

いむくん、朝だよ、起きて

💎

……んん………しょ……ちゃ…ん……?

🐇

そうだよ、ほら起きいや

💎

………やだ……まだ眠いもん……

🐇

だめ。おーきーて。デートしにいくんじゃなかったん?

💎

………スゥ………

🐇

はぁ……

いむくんは寝起きが本当に悪い。

毎日起こすのに骨が折れる。

今日は久しぶりのオフの日で、折角だからデートに行こうって昨日の夜約束したのに。

しかし、ここでへこたれるような僕ではない。

なんと言ったっていむくんとの関係性はとっても長くて深くて大切なものだから。

どうやって起こせばいいかなんて、わかりきっている。

🐇

あーあ。フレンチトースト、冷めちゃうなぁ。いむくんの大好物、作ってあげたのに。へぇ?いらないんだ?

まぶたがゆっくりと、でも眠っていたにしては速く開いて、綺麗な水色の瞳が顔を出す。

起きたばかりなのに、透き通ってて、きらきらしてて、吸い込まれそうだ。

💎

たべる……

僕が大好きなその瞳をじっと、覗き込む。

🐇

おはよう、いむくん

💎

おはよー、しょうちゃん

今はまだとろんとしている眼が、ころんとした飴玉のようになるまで、あと30分くらいだろうか。

🐇

ほら、リビング行くで

💎

…………

🐇

なんや

💎

おはよーのちゅーは

🐇

するかそんなんあほ

💎

してくれたらおきあがれる

🐇

……やだ

💎

ぼくまってるからはやくして、しょーちゃんからだよ

🐇

…………………

手を取って引っ張ってみるが、効果なし。

いむくんは完全にキス待ち顔だ。

かわいい。

じゃなくて!

別にちゅーしたくないわけじゃないし、というかむしろ僕もちゅーしたい。

なんで断るのかって?

答えは単純明快。

恥ずかしいからだ。

ちゅーするのが?

そんなことはない。さりげなく口付けを交わすくらいのスマートさは僕だって持ち合わせている。

じゃあなんで?

この流れ。この後、絶対ああなるから…。

したくない。

恥ずかしい。

でも起きて欲しいから、断りきれない。

昨日も今日も、たぶん明日だって。

わかっているけど、ついつい。

いむくんは、ずるい。

ベッドに座って。

ストンッ

手をついて。

ギシッ

身を乗り出して。

サワサワ

顔を近づけて。

ドキドキ

眼を閉じて。

ピトッ

触れ……………

スッ

首に回る手、

クルッ

回転する身体、

ドスンッ

背中に感じる柔らかさと、 少しの衝撃、

ズシッ

お腹に感じる、 しっかりとした重みと温もり、

先程と逆転した体勢に

ドクドク

高まる鼓動、

カァ

火照ってゆく自分の頬。

ジッ

目の前に見えるのは、 綺麗な、水色の飴玉。

ジッッ

混じり合う、 水色と、紫。

水色は緩やかな炎を、 紫は温かな期待を、

奥に宿して。

スッ

ひとつになった僕らが奏でる

チュッ

幸せな音。

紫はぎゅっと閉じられたまま。

少し開いた水色。

右耳に寄る、優しい吐息。

初兎、おはよう

こういう状況のせいか、 寝起きだからかはわからない。

いつも高く透き通る声は、 少し低く、掠れていて。

身体中にゾワゾワと、 何かが巡る感覚。

少し目を開けてみれば、 ふっと微笑む君。

💎

あ、僕、着替えてくるね

そういって離れていく君の後ろ姿はいつも通りの天真爛漫な君で。

昨日も、今日も、 きっと明日も。

そして何十年未来先も。

僕はこのささやかなお誘いを 絶対に断れないだろう。

やっぱり、

ずるいよ

いむくんは。

僕を、こんな風にして。

後で、仕返ししてやる。

拳を強く握りしめて、 口元に微笑みを浮かべて、

🐇

いむくん、

🐇

すき、、、

僕は幸せの余韻を抱きしめた。

ぽつん、と放ったその一言を

💎

ふふっ

💎

……僕もすき

聞かれているなんて、

僕は知らない。

(՞ . .՞)

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

(՞ . .՞)

どうでしたか?( ̄▽ ̄;)

🐇

あんまりやな

💎

それ僕も思った

(՞ . .՞)

(°∀°)ヒィィィィ

(՞ . .՞)

ゴメンナサイユルシテ

(՞ . .՞)

ということで終わりにします!

(՞ . .՞)

また書きたくなったら投稿したいと思います(* ᵕᴗᵕ ))

(՞ . .՞)

お疲れ様でした!!!

この作品はいかがでしたか?

656

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚