/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
たこっち
ハイまぁ朝は代わり映え無いから夜ねー
イズマ
今日は早く上がれたな
カズマ
まさか仕事無しとは思っても無かったことが起きたな
イズマ
だな、まぁいい早く帰って夏瀬に抱きつきたい
カズマ
素が出ているぞイズマ警戒はしろ
イズマ
だな、
カズマ
大丈、
夏火
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:00
カズマ
どうした夏？
夏火
（この映像見なさいそして今すぐ帰って来なさい）
夏瀬
イズマ
、、
カズマ
イズマ一体何、
イズマ
これ見ろ
そこには夏瀬がディド◯でオナ◯ーをしながら二人の名前を呼ぶ姿
カズマ
夏様
夏火
（んっ？どうしたw）
イズマ
明日は私達を好きなようにパシってくださいませ
夏火
（えっ！まじ？！ヤッター欲しい物あったんだよねぇ〜）
夏火
（あっ後映像送ってねカメラ貸すから）
カズマ
あぁ、了解した
カズマ
イズマ走るぞ
イズマ
あぁ
その頃慰めしている夏瀬くんは
夏瀬
ん゙ｯ♡イズマくんｯ♡そこいいｯ♡
夏瀬
カズマくんｯィ゙ｸ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
夏瀬
ﾊｧﾊｧ
（ほんとに最低だ僕）
（ほんとに最低だ僕）
夏瀬
でもいつかこんな関係に慣れたらいいのに
夏火
（あーうちの弟可愛いー♡これでご飯何杯でも行けるし３ヶ月はおかずに困らなそうね♡）
イズマ
今帰った
カズマ
夏瀬見てたがそんなにしたいのか
夏瀬
？！ふ、二人共！あっえ、、
イズマ
なぁ夏瀬
夏瀬
まってイズマくんカズマくんまって！
カズマ
？
夏瀬
ごめんなさいごめんなさいごめんなさ
カズマ
夏瀬！
夏瀬
ｯ〜（泣）
カズマ
すまない怒ってるわけじゃないんだ
イズマ
だから、な？
夏瀬
ほん、と？泣）ぎら゙ぃ゙じゃ゙な゙ぃ゙？
カズマ
あぁなんなら、
イズマ
偽物のあれじゃないで本物とはしたくないか、
夏瀬
ｯけどさっき出たばっかなんだけど
カズマ
駄目か？
夏瀬
、いいよｼﾖ
カズマ
なつせ
夏瀬
なに、カズマくん
イズマ
どっちのを先に入れて欲しいか言ってくれよ
夏瀬
◯ズマくん
カズマ
どっちだ？
夏瀬
イズマ、くん
イズマ
そうか、なら夏瀬そこに手置いてくれ
夏瀬
う、うん【ちょっと怖い】
イズマ
入れるぞ？
夏瀬
（本物は始めてだけど大丈夫かな、）
イズマ
ｼﾞｭﾌﾟ
夏瀬
ﾋﾞｸｯ あっえ、へ？
夏瀬
ｳｯ､
イズマ
動くぞ
カズマ
イズマ止まれ、夏瀬の顔見てみろ
イズマ
大丈夫か？
夏瀬
あぇ？
イズマ
顔ゆるんでるぞ
夏瀬
そんなのいいから早く動いて、寂しいから
夏火
（うちの弟キャラ変わった？！そして何あのとろ顔いや〜ごちになりやす！）
イズマ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
夏瀬
ん゙ん゙ッ（変な声出る、けど抗えないｯ）
カズマ
夏瀬俺のも、頼めるか
夏瀬
ん゙ｯぁ
夏瀬
ん゙ｼﾞｭﾎﾟん゙ぉ゙ｸﾞﾎﾟｼﾞｭﾎﾟぃ゙ｯ
イズマ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
夏瀬
ん゙ｼﾞｭﾌﾟぃ゙ｯぁ゙♡ｸﾞﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
カズマ
夏瀬練習してるだけあって上手いな
夏瀬
もう、駄目ｯィ゙ｸ♡
イズマ
俺もだっ出すぞ
イズマ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
夏瀬
ドピュルﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
夏瀬
ﾊｧﾊｧ♡ん゙ｯｼﾞｭﾙｼﾞｭﾎﾟｸﾞﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ
カズマ
?!
カズマ
ｸｯ、ｸﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
夏瀬
ﾝﾌﾞｺﾞｸｺﾞｸ♡
夏瀬
やばいｯ！】
夏瀬
汚いとこ見せてごめん
カズマ
いや大丈夫だ
イズマ
おい時間的に急いで風呂入らねぇと
カズマ
そうだな夏瀬、一緒に入ろう
夏火
（おかずには一生困らなそう♪）
夏火
はい温泉券
カズマ
それだと明日の
夏火
休みにしてあげるから行きなさい
イズマ
お姉様明日店丸ごと買わせてもらいます
夏火
そっかありがと
夏瀬
ていうか何で姉ちゃんが？
夏火
(*^^*)さぁ知らないｯ
夏瀬
ﾀﾋにたい///
夏火
まっ記念日だし行って来いこのお姉様がケーキ買ってやるから
夏瀬
ホント?!（⊕∀⊕)ﾊﾟｧｧｧ
夏火
ホントだよそれ温泉行って来い！
たこっち
あの後仲良く寝たよー
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
