青 黄
『 偽 り 愛 』
青 く ん く ず 設 定
黄side__
黄
ん、あっ//青ちゃっ//
青
可愛いよ黄くん、♡
時計の針が2時を過ぎたころ僕と彼は体を重ねていた
黄
ん、しゅきっ//すきっ//
青
ふふw僕もだよ♡
優しくてかっこいい彼、僕にはもったいないくらい
行為が終わって翌朝
青
ん、…よく寝た
朝8時ごろ彼は目を覚ました
せっかくだし、なにするのか見てみよ
青
黄くん寝てるかぁ、
_________________。
黄
びくっ⁉
のんびり彼を眺めていると電話がなった
青
ん、はーい
________!
青
あ、今日もいつものとこ?
いつものとこ、、?誰だろ、桃くんとかかな
________♡
青
ちょ、今黄いるから、ばれるって
え、、僕、?
いっぱい鳴くね♡♡
⁉________
いっぱい鳴く、
言い方的に青ちゃんと、この女の人が行為するってことだよね、
青
うん、♡楽しみにしてる♡
っ________
あー、僕捨てられちゃった、、。ww
僕は我慢できず泣いてしまった
青
⁉黄くん、起きてたの⁉
黄
ごめんなさい、w
笑いながら泣いてる僕の顔
青ちゃんに見せたくないなー、w
青
別れよ、お前のこと最初から道具としてしか見てないからw
ぎゅっと胸が苦しくなった
青
じゃあなw
黄
こんな僕と一緒にいてくれてありがとうございましたっ
黄
青ちゃん、ずっと愛してますっ。
青
何それ、wきもw
そういう青ちゃんの目には涙が溜まっていて、いまにも溢れそうだった。
青side
青
これで、よかったんだよねw、
青
黄くん、愛してる…。
え ん ど