車椅子と俺

すみません💦 前回の最後あと1話で終わるみたいなこと言ったんですけど、少し長引いきそうです できるだけ早く終わらせれるように書きます！

俺が車椅子生活になった原因は…

11月後半

立たなきゃ、立たなきゃｯ うりに迷惑がｯでもｯ

どうして動いてくれないのｯ？

その後、俺は病院に運ばれた 俺は尻もちをついてしまったとき、打ちどころが悪かったのか脊髄を負傷してしまい、下半身麻痺となった、これが 俺の車椅子生活の始まりだ。

―病院―なおきり視点 （先生からはもう下半身麻痺という話は聞いています）

シヴァさんと大学で少し早めのお昼ごはんをとっていたら、学校から連絡が来た。 内容は、授業中に友達のイタズラが悪い方向に行き病院に運ばれた、という内容で、すぐにじゃぱさんが運ばれた病院にシヴァさんと来た。 ベットに座っているじゃぱさんはこれでにないくらい暗い顔をしていて、少し泣くのを、辛いという気持ちを、頑張って押し殺しているように見えた。

少しの物音でもかき消されてしまいそうな、か弱くて細い声が僕とシヴァさんの耳に入った

お、驚いた、少し動いたと思ったらきりなりじゃぱさんを抱きしめたのだから、 （シヴァさんは人状態です）

初めて見た。初めてじゃぱさんの泣いてるところを、そして気づけば僕はこう言っていた

数分後

過去編はあと2話ほどで終わる予定です 長引いてしまってすみません💦