アベアビと媚薬を飲み干さないと出られない部屋

そう思っていた矢先、グリッとお互い硬くなったものが擦れた

しかしアビスはそんなのお構いなくグリグリと自身のものをアベルに擦り付けた

いよいよ糸を張っていたアベルの理性が切れてしまった

アビスは甘く震える手で下半身のものを脱ぎ捨てる

アベルはそんなアビスの上半身のものを脱ぎ捨てた

全ての布を放り投げて露わになったアビスの裸体に思わず唾を飲んだ

ぷっくりと腫れている赤い果実

期待するようにそり立っている肉棒

そしてその先からトロリと溢れている透明な蜜

それらがアベルの欲を刺激された

雄の目で、雄の声で、発情してる雄の匂いでクラクラする

そんな中、布越しで早く発散させたいと主張しているものに目が入って思わず顔を寄せた

そんなアビスを無心で見たアベルは無言でズボンと下着を脱いだ

そこから現れたのは腹に付くのではないかと思うほど反り勃って血管が浮かび上がってる性器

媚薬のせいか、いつもよりでかくて陰嚢もずっしりとしている

そんな狂気じみた性器を目の当たりにして一気に欲が込み上がった

根元まで咥えて生えたての陰毛に顔を埋める

その陰毛さえ心地良く感じる

顎を上下にして竿を刺激したり、鬼頭を舐め回し、更に鈴口を刺激させる

そうするたびに透明な蜜が溢れ出してそれを余すことなく吸い取る

まさにアビスの喉は喉締め口マンコだ

出そうになることが分かるとアベルはアビスの後頭部を掴んで根元まで押し込んだ

喉締め口マンコに射精されたアビスもイってしまった

その快感で震えてもしっかりと溢すことなく鈴口に残されたものも飲み切ってアベルのものを離した

アベルにそう告げてアビスはアベルのものを頬ずりする