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(๑´ڡ`๑)おいしいな〜モグモグ
美味しかったです♡
ご馳走様でした☆
類が全部挿れ終える前に下から突き上げる
また類の体が震える
必死になって俺の上で腰を動かす類
だが、全然上手くいかないようで、すぐに俺の肩に手を置き直して、体重をかけるようにしてピストンを始める
パンパンと肌同士がぶつかり合う音が部屋に響く
びゅるるるーーっ♡♡
……ぷしゃあぁああっ♡♡
類が潮を吹き、絶頂する
それと同時に中がきつく締まるが堪える
類を押し倒す
俺はまた類の体を貪り始めた
そう言って司くんは僕の頭を撫でてくれる
その手つきはとても優しくて、僕はつい目を細めてしまう
下着越しからも形が目立つ、クリを抓ってみる
びくんっ♡と反応した
そう言いつつも、類の顔には笑みが浮かぶ
お互いの唇が重なる
舌を差し込めば、すぐに絡めてきた
キスに夢中になっていると、類が俺のモノに触れてきた
……仕方ないだろう
好きな奴が、こんな姿で目の前にいるのに、興奮しないわけがない
嬉しそうな声が返ってきて、思わず口角が上がる