…ちゃんとちんこ咥えられて偉いなぁ、類
ふっ♡ふぅっ…♡…え、へへ♡♡…つっ…♡つかさくんの…おちんちん♡お、奥まで♡…入って…きて───~~っ?!♡
類が全部挿れ終える前に下から突き上げる
ぉ゛お゛っ…?!?!♡♡
はー…♡全部入ったな……
また類の体が震える
るいー?またイったのか…?動けないか…?
……ぅ、うごけるっ……よ♡
必死になって俺の上で腰を動かす類
だが、全然上手くいかないようで、すぐに俺の肩に手を置き直して、体重をかけるようにしてピストンを始める
ん ゛っ……!!♡あっ……♡ちゅかひゃくっ……♡♡ちゅかひゃくんのおちんちん♡すごいぃっ♡♡
おい…これじゃあただ動いてるだけだろ?♡ほら、もっと頑張らないと…
あ゛っ……♡そ、そんなこと言わないでぇっ♡がんばるっ♡がんばりゅうぅっ♡
パンパンと肌同士がぶつかり合う音が部屋に響く
あっ♡♡も、もうイくっ……♡イっちゃうっ♡イくイくイくっ……♡♡イぐぅぅぅ~~~~っ♡♡♡
ぐっ……!
びゅるるるーーっ♡♡
……あ゛~〜っ♡あちゅっ♡♡あちゅいぃっ♡♡イくイ ぐイ グイ グぅ~~ッ♡♡イっひゃあああぁぁあぁぁっ♡♡♡♡
……ぷしゃあぁああっ♡♡
類が潮を吹き、絶頂する
それと同時に中がきつく締まるが堪える
……っはぁ……♡はぁ……♡……ぁ……?つかさく……ん……?♡♡
……類
類を押し倒す
あ っ……♡つ、つかさくんっ……♡ま、まって……♡いま、イったばかりだから……♡♡
……悪い、我慢できそうに無い
俺はまた類の体を貪り始めた
ぁ……う…♡
起きたか、類
……ぅ、ん……♡
身体は大丈夫か?どこか痛むところがあれば言ってくれ
そう言って司くんは僕の頭を撫でてくれる
その手つきはとても優しくて、僕はつい目を細めてしまう
ん……ん〜……♡♡
どうした?
……ね、ねぇ……つかさく……ぼく、もうちょっとだけ、こうしてたい……
…そうか
下着越しからも形が目立つ、クリを抓ってみる
……ぁ ひっ……!?♡♡
びくんっ♡と反応した
だめだよ、つかさくん……♡まだ朝なのに……こんなえっちなことしちゃ……♡♡
そう言いつつも、類の顔には笑みが浮かぶ
ふふっ……♡つかさくんのえっち……♡
お前が誘ってくるからだろう…!
んっ……ちゅ、ぁ…♡♡
お互いの唇が重なる
舌を差し込めば、すぐに絡めてきた
ん、ふ……♡ぅ…♡♡
っ……るい…
キスに夢中になっていると、類が俺のモノに触れてきた
…ぁ……♡おっきくなってるね……♡♡
……仕方ないだろう
好きな奴が、こんな姿で目の前にいるのに、興奮しないわけがない
類も、ぐしょぐしょじゃないか…
ぁ……♡うんっ……♡♡
嬉しそうな声が返ってきて、思わず口角が上がる
どこを触ってほしい?
んっ……ゃだ…♡♡わかってる、くせに…ぃじわる…♡
結構だ、俺のことが大好きな類は言えるよなぁ?
はぁ っ♡……ここ、さわって…♡♡ぃじめて…っ♡♡