/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ゆず(主)
えっ、あの叫んでもいいですか？
莉夢(次の物語に出てくる)
ゆずどうしたのー？
ゆず(主)
ちょ、莉夢聞いてよ！嬉しいすぎるってばよ（？）
莉夢(次の物語に出てくる)
おぉ、ナルト出てきた（？）
莉夢(次の物語に出てくる)
それでどうしたの？
ゆず(主)
なんとね！フォロワー様が50人行ったんですよぉぉぉぉ!!!
莉夢(次の物語に出てくる)
ほんと？！
ゆず(主)
ほんとほんと！
ゆず(主)
今私泣きそう（？）
莉夢(次の物語に出てくる)
泣かないでねー、
ゆず(主)
( '-' )ｽﾝ
莉夢(次の物語に出てくる)
泣き止んだ？、
ゆず(主)
莉夢に言われたら泣かない（？）
莉夢(次の物語に出てくる)
なんかありがと（？）
ゆず＆莉夢
とりあえず！フォロワー様50人ありがとうございます！
ゆず(主)
私をフォローしてくれている人は♡しくれたら発狂します（？）嘘です私がめちゃくちゃ喜びます！
莉夢(次の物語に出てくる)
ゆずをフォローしていない人もフォローしてくれたら嬉しいな！
ゆず(主)
ちょっとまって
莉夢(次の物語に出てくる)
ん？
ゆず(主)
私が喜んで何になるん？
莉夢(次の物語に出てくる)
あーほら！投稿全然してないじゃん、投稿を増やすとか！
ゆず(主)
いいね！
ゆず(主)
私をフォローしてくれている人は♡してくれたら嬉しいし投稿増やすかも！
莉夢(次の物語に出てくる)
フォローしてなくても♡して欲しいな〜、
ゆず＆莉夢
これからもよろしく！
ゆず(主)
じゃあね！
莉夢(次の物語に出てくる)
ばいばいっ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
