白
水
本当は泊まったりしたいけど
きっといむくんは嫌だよね
こんな最低なやつと一緒なんて
あの時僕があんな事しなければッ
僕といむくんの関係が段々崩れていっている気がする
前の方が仲良かったな
あの日、僕はッ
あの日はないこハウスでメンバーと一緒にお酒を飲んでいた
配信中のいむくんがりうちゃんりうちゃん言っててちょっと嫉妬した僕は飲み過ぎたみたいで
うっすら記憶があるのは帰り道からの記憶
いむくんに送って貰っている夢だとその時は思った
そしてなんとなく
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水
白
水
白
水
その時もまだ僕は夢だと思っていて
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水
白
白
水
そして僕はずっと夢だと思い込んで
いむくんと一緒に寝たいと言い出した
さすがにダメかと思ったけど
いむくんはOKしてくれた
白
俺はこっちを向かないいむくんを抱きしめて言った
白
白
水
驚いてこっちを向いたいむくんにキスをした
そして、
夢の中でいむくんを襲った
そう思ってた
朝起きて僕が見たのは
全裸の僕といむくん
白
白
取り敢えず着替えて荷物を持った
するといむくんが起きた
罪悪感で涙が出そうになった
白
それしか言えなかった
帰ろうとするといむくんに言われた
水
水
僕はいむくんの提案にのった
絶対に叶わない
そう思ってた僕の好きな人
どんな関係だっていいと思った
きっと君は親切心で言ってくれたんだ
僕が後悔するのを知っていたから
僕を傷つけないために
そうしてこの関係が生まれた
セフレ
という関係が
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