ゆら。
ゆら。
ゆら。
ゆら。
ゆら。
白露衣 こと
ことの父
ことの母
白露衣 こと
ことの母
白露衣 こと
私は白露衣こと。
ただの人間。
なんだか知らないが
笑顔で居ないといけない。
いつも謝ってばっかなのに、
毎日謝らないといけない。
白露衣 こと
白露衣 こと
そんな事呟いていると
母から連絡がきた。
嫌味ったらしく連絡を送ってくる。
白露衣 こと
すると突然
五条 悟
見知らぬ人とぶつかり掛けた。
白露衣 こと
五条 悟
五条 悟
五条 悟
白露衣 こと
五条 悟
白露衣 こと
五条 悟
嫌な事を聞いてきた。
白露衣 こと
また他の人に思いが言えず
きっと人はこんな事で信じてしまう。
五条 悟
そう思っていた。
白露衣 こと
五条 悟
白露衣 こと
五条 悟
五条 悟
もう会わないと思うんだけどな。
白露衣 こと
本当は無理なこと。
謝らないとご飯も食べれないのよ。
白露衣 こと
五条 悟
コツコツコツ
白露衣 こと
私は作り笑いしか出来ないから
綺麗な笑顔に見えた。
白露衣 こと
咄嗟に口に出してしまった
私って変な奴だな。
クラスの子
白露衣 こと
今日も
白露衣 こと
笑って
クラスの子
笑って
白露衣 こと
笑い続けた
白露衣 こと
そんな時に
五条 悟
あの人の笑顔を思い出した
名前聞いとけばよかったな。
また、会えますように。
コメント
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プリ小説もやってるんですか?!✨