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赤
鮫
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鮫
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鮫
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鮫
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鮫
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鮫
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鮫
鮫
鮫
赤
翌日
赤
赤
今日も平凡な毎日が続く
起きて学校に行って帰ってきて飯食って寝る
それだけの人生。
....のはずだった
赤
家を出ようとしたその時
「「ピンポーン」」
インターホンが鳴った
玄関の扉を開けると、見知らぬ男が立っていた
その男に渡されたのは、小さな軽いダンボール箱。
恐る恐る開けてみると、赤いボタンが入っていた
男は何も言わずに渡してきたのでなんのボタンか分からない
...押すか?
なんのボタンかはわからないが、 なんだったとしても僕の人生に刺激が増えるならラッキーだ。
僕は迷うことなくボタンを押した。
何も変わらない
きっと誰かのイタズラだったんだろう
僕はそのまま学校に向かった
いつも通りの学校...
ではなかった
生徒一人一人の様子がおかしい
赤
鮫
遠くから鮫の声がした
同じ学校だったかは知らないが、きっとそうなんだろう
僕は鮫の声のする方へ走った
赤
鮫
赤
鮫
赤
赤
鮫
赤
鮫
鮫
赤
鮫
赤
鈴奈 風璃
鈴奈 風璃
赤
鈴奈 風璃
赤
鮫
鮫
鈴奈 風璃
鮫
赤
鈴奈 風璃
鮫
鮫
赤
鈴奈 風璃
赤
鮫
鈴奈 風璃
赤
生徒?
生徒?
生徒?
赤
赤
生徒?
逃げようと、振り返った瞬間、
後ろから矢が飛んできた
赤
僕の腕をかすめ、落ちていった
赤
鈴奈 風璃
鮫
赤
赤
鮫
鈴奈 風璃
生徒?
赤
赤
鮫
鈴奈 風璃
赤
鈴奈 風璃
鮫
赤
鈴奈 風璃
鮫
赤
赤
鮫
鈴奈 風璃
赤
生徒?
鮫
鈴奈 風璃
赤
鈴奈 風璃
鈴奈 風璃
赤
鮫
鈴奈 風璃
鈴奈 風璃
鈴奈 風璃
鈴奈 風璃
赤
鮫
鈴奈 風璃
赤
鮫
鈴奈 風璃
赤
鮫
鈴奈 風璃
赤
赤
鈴奈 風璃
赤
鈴奈 風璃
鮫
鮫
鈴奈 風璃
鮫
赤
2人とも無事に中庭に降りることが出来た
僕は、....
赤
生徒?
狂気が走った生徒たちの群れの中へと、走った
生徒?
生徒?
赤
赤
赤
僕は、校舎の中に残っているかもしれない生徒を探して、校内中を駆け回った
ヒュンッ
赤
また矢だ
今度は、僕の足をかすめた
赤
コメント
2件
最高か?????
最高だっ