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零
な、何言って…
いや、まじで……
何言って…、
C
C
C
C
…
眼が…怖い
零
零
C
なんでレイプ野郎の言う事聞かなきゃならないんだよ…!
零
C
お、脅し…!
零
零
C
俺は一体何をされるんだろう
放課後
a
ビクッ
a
a
零
a
a
a
aは僕の頭を掴んで言った
C
C
俺が頭を掴まれている手を Cが掴んだ
C
aが舌打ちをして去って行った
C
Cが俺の頭を撫でた
零
こんなに優しくされたのは
初めてだ
C
零
Cが俺の腕を無理やり掴んだ
Cに手を掴まれるがまま
着いて行った
C
C
恐る恐る入る
C
ビクッ
零
C
Cが突然楽しそうに話し出した
彼が持っていたのは 俺が昔からやっているゲームだった
今は誰も持っていないとも言える
レア物だ
C
目に光が籠っている
いいのだろうか
俺に友達なんかできて
C
気づくと
反射的に言っていた
"いいよ"と
C
C
飛び跳ねて喜ぶ彼が
とても愛しい子犬に見えた
C
C
零
楽しい
高校生活ろくな事がないと思っていたけれど
こんなに楽しいのは初めてだ
こういう生活もいいかもしれない
そんなことを思っているのも束の間
俺は何故か
俺は何故か
ベッドに押し倒されていた
零
C
C
C
C
C
C
C
零
C
C
C
C