とき
突然の事だった
1923年
8月21日いきなり
ときの村が火事に会った
とき
母
とき
とき
母
とき
とき
とき
母
母
母
母
△△
△△
とき
△△
逃げられたのは良かった
でも
△△さんと暮らす日々は
地獄でしかなかった
△△
とき
とき
△△
△△さんは
体が目当てでときを助けた
性的暴行
『気持ち悪い』
『痛い』
日常的な暴力
『やめて』
『苦しい』
それに耐えれなかった
そのある日
△△
△△
とき
△△
△△
△△
とき
その時だ
ときの意識が飛んだ
とき
とき
とき
とき
とき
とき
そこには
冷えきって死んだ△△がいた
とき
とき
とき
とき
△△は死んだ
悲しくはなかった
寂しくもなかった
でも
心のどこかで喜ぶ自分がいた
△△が死んで約100年後
とき
人と関わる気は無い
文明も進んでいる
昭和時代から生きてるときには 何も分からなかった
とき
とき
何年も生きてると
この山に関わって来る人がいる
ときはその人達を追い返してる
とき
ギラン
とき
ギラン
ギラン
ギラン
とき
ギラン
たたり神だろ?
コメント
3件
100年ッ!?長…