ある日
しのん
そういえばイライがさ〜……
キサ
何それw
ルカ
キサくーん!
しのん
わお
ルカがキサに抱きつく
キサ
やめろ
ルカ
おっと……
イライ
おや、キサさんとしのんさん
ルカ
君は僕を空気だと思っているのかい?
イライ
あぁ、すまない、見えなかったよ
ルカ
(‘ᾥ’)
しのん
わ、ブs
ルカ
しのんくん、少し黙ろうか
しのん
ハイスミマセン
イソップ
皆さんおはようございます……
キサ
おはよ!
しのん
おはよ〜
しのん
やっと冬休みだね……
キサ
やっとだね……
ナワーブ
それにしても、寒くなってきたよな
しのん
びっっくりしたぁ……
しのん
存在感無さすぎでしょ……
ナワーブ
あ?
しのん
ひぇ……
ナワーブ
存在感ないのはイソップだろ
イソップ
(なんで僕まで巻き込まれなきゃいけないんです……)
キサ
ま、まぁまぁ
キサ
落ち着こ?
しのん
そうだよ!
ノートン
眠い……朝から呼び出さないでよ……
イライ
遅かったね
ノートン
寝坊した
ビクター
ん!(おはようございます!)
しのん
ビクター先輩おはようございます!
ビクター
んッ!(しのんさんおはようございます!)
キサ
ビクターは朝でも元気だよね〜
ビクター
ん!(元配達員ですから(`-ω-´))
アンドルー
ビクターとルカもいたのか……
ルカ
おはようクレスくん
アンドルー
おはようルカ、ビクター……
ビクター
ん!(おはようございます!)
しのん
人数多すぎで草
キサ
それな
エドガー
休日に呼び出してなんなんだい……
しのん
悪デン先輩おはようございます!
エドガー
悪デンだと……?
しのん
アーナンデモナイデス
キサ
ここで言うのもなんだけど、
しのん
おう
キサ
いつも可愛いとか好きとか言われるけど冗談だよね-w
ルカ
君は何を言っているんだい?
キサ
へ?
ビクター
んー!(そうですよ!)
ビクター
んッ!(なんで本当の事を冗談なんかで……)
アンドルー
ビ、ビクターの言う通りだぞ
エドガー
キサはまだ何も分かっていないね……
しのん
出た、ツンデレ!
エドガー
次言ったらお前の口を縫い付ける
しのん
は、はひ……
ノートン
しのんちゃん怖がらせてやんの
ナワーブ
そーだそーだ
イソップ
女性を怖がらせるなんて……
イライ
まぁまぁ……
エドガー
(╬ ˙-˙ )
ビクター
んー!(エドガーさん落ち着いてください!)
しのん
まぁまぁ、一旦この話は終わりにして
しのん
折角休みなんだから遊園地に行こうじゃないか!
ナワーブ
でも、この辺の遊園地の場所なんか知ってんのか?
しのん
ふっふっふ……
しのん
このしのんお嬢様にお任せあれ
ルカ
(お嬢様……)
しのん
ルカ先輩今なんか考えたでしょ?
ルカ
なんでもないよしのんくん
しのん
よろしい
アンドルー
とにかく……早く案内してくれ……
しのん
了解だよ!アンドルー先輩!
キサ
それじゃあ出発ー!
次の話→❤200
次回もお楽しみに!