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社長「今日は新人社員が入ってくるからな」
○○
社員「残念ながら一人しか入ってこないみたい」
○○
正直そんなのあんま興味ない
社長「あと10分後くらいに来るから準備しとけよー」
○○
新人社員が来るまで暇だから
私は最近新しく会社にできた自動販売機に行って、飲み物を買うことにした
社員「どこいくの?○○さん」
○○
そう言って、出ていった
○○
新しくできた自動販売機
綺麗すぎる
早速好きなオレンジジュースを押して
出てきたオレンジジュースを取り出す
その時、一人の男性が話しかけてきた
涼架
○○
話しかけてきたのは怖そうな人
見た目はチャラい
上は少し小さいサイズのTシャツに
下はパッツパツのスキニーを履いていた
涼架
それは、私が働いている会社だった
もしかするとこの人が新人社員なのかもしれない
私は自分が働いている会社だから
一緒に歩いて案内してあげることにした
○○
○○
涼架
○○
涼架
○○
私は社長に新人社員がこの怖そうな人なのか聞いた
社長「あ、そうそうこの子だよ」
○○
私はびっくりして、思わず声に出てしまった
こんな怖そうな人が私の会社に来るなんて
涼架
○○
そう、見た目で判断してた
こーゆう怖そうな人はもっと他の怖い仕事をしてそうなのに
こんな難しいところにくるなんてびっくりだった
涼架
○○
多分性格悪そう
これは見た目で判断しちゃってもおかしくないでしょ
いや、でもまだ分からない
いい人なのかもしれない
涼架
○○
僕って言った
こんな見た目してても一人称が僕っていう人いるんだ
大体俺くらいしか出会ったことない
涼架
○○
涼架
○○
どーせこんな人はすぐに作業なんてできやしないから
涼架
○○
何がおもしろいのか一つも分からない
涼架
○○
○○
下ネタを言ってきた
ほんとにきもちわるい
こんな公共の場でこんな事言う奴なんて無理
もっと考えて欲しい
それで私がうけるとでも思ってるのか、
涼架
○○
涼架
こんばんは!😽
新作の【私の初恋相手】です!
なんか出したくなりました
最近まじで投稿頻度かめなのに、新作なんてだしちゃって
ごめんなさい
ぜひ、この作品もいいねとコメントよろしくお願いします🙇🏻♀️💗
では、さよなら〜👋🏻