これは私が体験した話です(ガチでびびった)
Nは私 他メンは友達
N
Y
S
H
R
R
H
Y
S
N
I
I
H
ゾワッッ
N
R
H
N
Y
S
I
R
N
H
しばらく歩いて
N
ゾワッッ
N
N
N
女の子
N
N
N
女の子
N
女の子
N
女の子
ゾワッッ
N
Y
N
S
H
R
I
H
R
S
I
N
ある子が帰ると言いました
女の子
N
N
女の子
N
しばらくたって
S
Y
R
N
R
N
R
H
あの子が走って帰って行きました
まるで私を避けるかのように
N
女の子
N
私は山から出るまでの間ずっとその子と話をしてました
女の子
N
N
女の子
N
S
Y
N
N
Y
S
N
N
Y
N
自分手を見てみると
さっきまでいた少女が居なくなっていました
N
N
S
S
N
N
S
S
N
Y
Y
S
私は走って帰った
後日なんですぐ帰ったのか聞いた なんで走って帰ったのか聞いた
すると
I
R
とRは誤魔化しIは目をそらしながら言います
それ以来あの山には近づいていません
詩夏
詩夏
詩夏
詩夏
詩夏
詩夏
詩夏
詩夏
詩夏
詩夏
詩夏
詩夏
詩夏
詩夏
詩夏
詩夏
詩夏
あの世の者だったのか?
詩夏
詩夏
コメント
3件
怖ぁ…… 大丈夫やった?そのあとなんも無い?