ぴあす🍣
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ご本人様には関係ありません 青水 だいぶR18 地雷の方はお引き取りください
土曜日の午前1時過ぎ
愛しい彼の可愛い声だけが静かな部屋に響く
久々過ぎる行為や、 明日が休みだということもあり 彼女の中をゆっくり犯す
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ぱちりと交わった彼の瞳が寂しげに揺れる
軽く開いた彼の口の中に舌を滑り込ませる
今日何度目かも分からない、
熱く、溶けるようなキス
キスしながら呼吸することに全く慣れてくれない彼は
今日も弱々しく俺の背中を叩く
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そう言いながら顔をのぞき込む
ツンデレな彼が顔を真っ赤にして
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なんて言ってくるもんだから
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無意識に俺のオレは大きくなっていて、
彼は敏感に反応した
ふと、中が圧迫されて苦しいのではないかと思い、
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と聞くが彼は俺の声が聞こえているのかいないのか、
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と、甘い声で俺にしがみつくだけ
そんな姿に加虐心が芽生えた
可愛すぎてしんどい
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ぐっと奥まで押し広げるようにして中を進む
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彼にそう返しながらさらに進める
そのとき、背中に微かな痛みが走った
きっと彼の爪痕だ
自分にしかこの痕をつけてないと考えるとなんとも言えない優越感だった
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その痕に気がついた彼は優しく傷口に触れたながら言う
そんなこと気にしないでいいのに
彼の頬をするりと撫でて、はにかむように笑う
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彼は息を詰まらせるように顔を赤くした
顔に触れた手から熱が伝わってくる
軽く腰を動かすと
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なんて甘く鳴く
彼が俺のことを感じながら、俺でよがっているのを見ると、
俺だけのものにしたいという独占欲が心を支配する
こんなにも可愛い彼が日頃から心配なのだ
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頭が回ってない中、幼児退行しながら愛を伝えてくれるとこも可愛らしい
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すっかり堕ちてしまってゆっくり頷く彼を優しく抱いた
空は白くなりはじめていた
ぴあす🍣