忍たま 夢小説

無表情のままピースをする

名前 鬼塚天也(ｵﾆﾂﾞｶ ﾃﾝﾔ) 一人称 僕 年齢14歳 身長152cm 体重37ぐらい 癖毛が鬼の角みたいになってるから、友達から「おーちゃん」と呼ばれていた時期があった。 体が細く、最低限の筋肉しかついてないので体重が軽い。だが、握力は強く柿を片手で潰したことがある。 出身地 新潟県出身 好きな食べ物・動物 大判焼きとうどん。兎と猫。 嫌いな食べ物・動物 キノコ全般。犬 趣味 読書 得意武器 忍び鎌 近距離攻撃を好んでやっている。 性格 見た目の割には、お人好しで愛想が良い。そのため、ご近所付き合いが結構良い。抜けてるところがあり、何故か何も無いところで転ぶことがある。いっつものほほんとしており笑顔だ。無防備な姿が多すぎるため、家族に心配されることが多い。怒っても全然怖くないため、本当に怒ってる？って思われがち。全体的に柔らかく、ほっぺをよく触られることがある。 家が弁当屋をやっており、たまに手伝いに行っている。だが、ほとんど注文を聞きに行ったり料理を運ぶ程度で料理はさせてもらない。その理由がドがつく程に料理が下手くそだから。 幼い頃のあだ名は、「天ちゃん」と「天くん」

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

琥珀が近寄る

突然、琥珀が天也のほっぺを触る

小松田さんと天也が去る

小松田さんが去る