/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
If
遅くなりすぎてもいかんから、21時にここ集合でええか？
ないこ
そうだね
If
ちょっとみんなを連れていきたいとこあるけん
-hotoke-
どこー？
If
今説明しても分からんくなるやろw
りうら
じゃありうらこっち行くね〜
-hotoke-
じゃあ僕こっち行こ
ないこ
まろどうする？
If
俺こっち行くわ
ないこ
ほーい
-hotoke-
じゃあまた21時にここね！
ないこ
遅れるなよ〜
-hotoke-
もう遅れないし！
ぴよまろ
ww
ないこside
ないこ
やっぱ異端が歩いてたら注目されるよな〜
ないこ
この辺人多いのに異端は少ないな…
ないこ
おっ？
ないこ
あの髪って異端なのか…?
ないこ
話しかけてみるか〜
ないこ
あの〜ちょっと時間いいですか？
悠佑
え？あぁ…別にええけど
ないこ
ありがとうございます！
ないこ
俺ないこって言います
悠佑
俺は悠佑
悠佑
敬語外してええで
ないこ
ん！
ないこ
さっそく本題入るんだけど、俺たちと六鬼を組んでくれませんか…?
悠佑
あ〜六鬼ねぇ…
悠佑
ごめんけど、俺もう組まんことにしたんよ…w
悠佑
やから無理かな…
ないこ
え？理由聞いてもいい？
悠佑
俺、今年で14歳になるんよ
悠佑
まぁ…初めは六鬼を組もうとしたで？でもなみんな方向性が違ったりするからなかなか人間界まで行けんかってん
悠佑
じゃあもう組むのやめてこっちで異端なりに働いた方がええかなって
ないこ
そっかぁ…
ないこ
でも俺は1度入れるって決めた人は逃がさないから
ないこ
俺はまた明日もここに来る
ないこ
だから兄貴も絶対来てね！
悠佑
えぇ…
ないこ
( ˙꒳˙ )ｼﾞ------
悠佑
うっ…わわかった…(←圧に負けた人)
ないこ
よっしゃあ！
ないこ
じゃあ交流会も含めて2人やけどどっか行かん？
悠佑
ええな
悠佑
どこ行く？
ないこ
ん？決めてないよ？
悠佑
は？
ないこ
適当に歩いて、いいとこあったらそこ行こうかなーって感じ
悠佑
まぁええわ
ないこ
よし！しゅっぱーつ！
ここからは歩いてる時の会話です
悠佑
そういやさっきの「兄貴」呼びなんなん？
ないこ
あれ？嫌だった？
悠佑
別にそう言う訳では無いけど…
ないこ
なんかね身体とか落ち着きとか、他人思いなところとかが兄貴っぽいな〜って思って
悠佑
ふーん…(←内心少し照れてる人)
その後楽しく遊び、21時前には解散したそうです
紫兎
まず最初に、全然投稿できてなくてすみません💦テストにおわれてましたね…
紫兎
これからたくさん投稿すると思うのでこれからもよろしくお願いします🙏
紫兎
兄貴は六鬼入るまでに少し時間かかります。
あと初兎ちゃんはまだ時間かかるかもです
あと初兎ちゃんはまだ時間かかるかもです
紫兎
誤字脱字や分からない所、リクエストがあればコメントお願いします
紫兎
最後になりましたが、♡1000越えありがとうございます！これからも皆さんに沢山呼んで貰えるようなストーリーを書こうと思うので、何卒よろしくお願いします
紫兎
(後書きだけで「お願いします」って3回くらい言っとる…)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
