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世界に1人だけの∞線？！

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世界に1人だけの∞線？！

第6話 - 転校生がやばすぎた、？！

17

2024年05月01日

#マッシュル

#マッシュルBL

#マッシュル夢小説

#マッシュルオリキャラ

おんぷ ‐♬.*ﾟ

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ラウラ･クラナ(通常？)

今日転校生来るんだ

先生

ラノアクラナさんは事情によりオルカ寮になりました

ラウラ･クラナ(通常？)

やた

ブンジュン･ブリオン

ちーす

ブンジュン･ブリオン

ブリオンデース

ブンジュン･ブリオン

嫌いな奴はクラナ姉妹です

ブンジュン･ブリオン

クラナ姉妹をぶっ〇スために来ました

みんな「え？」

レモン･アーヴィン

クラナ姉妹を、？

ブンジュン･ブリオン

んじゃあ

ブンジュン･ブリオン

仲良くしような愚民ども

ブンジュン･ブリオン

俺は宝石使いだ

ブンジュン･ブリオン

宝石使いと書いてアメジスト使いと読む

ドット･バレット

クラナ姉妹をぶっ〇スために来たヤツやべぇな、

レモン･アーヴィン

そうですね、

フィン･エイムズ

あの人に勝てるのかな、

ランス･クラウン

ピンチの時は俺たちが助ければいいだろ

マッシュ･バーンデッド

そうですね

カルパッチョ･ローヤン

ﾄｺﾄｺ

ブンジュン･ブリオン

おい

ブンジュン･ブリオン

カルパッチョだっけなぁ”！

カルパッチョ･ローヤン

なんだ、

ブンジュン･ブリオン

クラナ姉妹を知ってるか？

ブンジュン･ブリオン

お前、オルカ寮だろぉ？

ブンジュン･ブリオン

知ってるだろ？

ブンジュン･ブリオン

はよ言えや！

カルパッチョ･ローヤン

知らない、

カルパッチョ･ローヤン

(クラナ姉妹を守らないと、

ブンジュン･ブリオン

守らないととか言ってるなぁ、？

カルパッチョ･ローヤン

……線何本線、

カルパッチョ･ローヤン

線次第では教えてあげるよ

ブンジュン･ブリオン

5本線

ブンジュン･ブリオン

じゃなくて！

ブンジュン･ブリオン

三本線だが？

カルパッチョ･ローヤン

、

カルパッチョ･ローヤン

校庭、

ブンジュン･ブリオン

センキュー

ラウラ･クラナ(通常？)

ふぅー、

ラノア･クラナ

疲れたね、

ｸﾞ

ラノア･クラナ

う”ｯｯ？！

ラウラ･クラナ(通常？)

眠くなって、

ブンジュン･ブリオン

ははwつかまえらーれた

ブンジュン･ブリオン

よえぇよな

ブンジュン･ブリオン

こいつら

ここは薄暗い奇妙な部屋

ここはどこだ、？

ブンジュン･ブリオン

おw目覚めたw

ラウラ･クラナ(通常？)

なんだこれ、？？

ブンジュン･ブリオン

今日はお前らはボクシングマシーンだw

ブンジュン･ブリオン

月に1回火で燃やしてやるよw

ブンジュン･ブリオン

ご飯は年に１回

ブンジュン･ブリオン

分かったか？

ラノア･クラナ

き、きつくないですか、？

ブンジュン･ブリオン

あ”？きつくねぇだろ！

ブンジュン･ブリオン

服を脱げ

ラノア･クラナ

え？

とりあえず脱いだ2人

ブンジュン･ブリオン

これで痛みをいっぱい感じてもらう

ブンジュン･ブリオン

だが恥ずかしいだろ？

ブンジュン･ブリオン

上着着とけ

ブンジュン･ブリオン

俺はそんなに鬼じゃないからなw

ラウラ･クラナ(通常？)

あ、ありがとうございます、？

ブンジュン･ブリオン

んじゃあボクシングやるぜ

ブンジュン･ブリオン

おら！

ブンジュン･ブリオン

ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺｶﾞｺﾞ

ブンジュン･ブリオン

魔法も使っちゃおー

ブンジュン･ブリオン

スラッシュ！

ﾌﾞｵｫｫｫ

ラウラ･クラナ(通常？)

(、痛くて、痛くて、話せない、まだ1本線にもなってないからな、

ラノア･クラナ

(どうしようか、痛い、助けて

ブンジュン･ブリオン

おら！

ブンジュン･ブリオン

セコンズ！

ラウラ･クラナ(通常？)

え、？

ﾌﾞｼｬｧｧｧｧ

クラナ姉妹からは血がぶわぁぁぁ、と流れる

ラノアからは吐血している

ラノア･クラナ

ｶﾞﾊｯ、

ラノア･クラナ

う、

意識を失ったラノアは

どうなるのかな？

ブンジュン･ブリオン

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

ブンジュン･ブリオン

意識を失ったら鎖で痛めつけてやるよw

ラウラ･クラナ(通常？)

ラノア、

ブンジュン･ブリオン

ラウラにはー

ブンジュン･ブリオン

うぅーんそうだなぁ

ブンジュン･ブリオン

ナイフでも刺すか

ｸﾞﾁｬ

ｸﾞﾁｬ

ｸﾞｻ！

ブンジュン･ブリオン

ハハハw

と、音、そして笑う声、

その頃イーストン魔法学校では

フィン･エイムズ

クラナ姉妹が居ないね、

レモン･アーヴィン

どこに行ったのでしょう、

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