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「ヒロイン」と「悪役」

第七話

「2人のストーリー」

  

  

et

 

rn

 

et(幼少期

 

rn(幼少期

 

?(1

 

?(2

 

 

⚠️るなちゃん最低設定

(今回の話ではないかもしれないけど

苦手な人回れ右!

私とるなは、

いわゆる「ヒロイン」と「悪役」は、

昔、仲が良くて

親友という最高な関係であった。

なので、一時期は

「楽しい過去」という過去を

私は一度過ごしたことはある。

 

だけど、ある日、

るなは私を避けるようになった。

それから、私たち2人の

「ヒロイン」と「悪役」の

2つの今を生きている。

  

  

「残酷で光がない今を」

私とるなが仲良くなったのは、

ある日の出来事だ。

それは、

et(幼少期

うわぁぁぁん。゚(゚´Д`゚)゚。

私はその日を今でも覚えている。

私は、あの日お母さんと一緒に

公園に来ていた。

私は、花が好きだった。

花に夢中になって、お母さんとはぐれてしまった

それで泣いていたところに、

rn(幼少期

どうしたの?

君は話しかけてくれた。

et(幼少期

ママとはぐれちゃった(泣

私は、お母さんとはぐれたことをるなに話したら

あなたは、

rn(幼少期

じゃあるなと探しましょ!

一緒に「探す」と言ってくれた。

だけど、あの日はもうひとつ思い出があるの

それはね、

et(幼少期

いいの?

rn(幼少期

うん!

rn(幼少期

だって!るなは、

rn(幼少期

”天才”だもん

et(幼少期

天才?

rn(幼少期

そう!天才なんです✨️

et(幼少期

すごい!

rn(幼少期

( *¯ ꒳¯*)フフン

あの時の”天才”という言葉は

今でも忘れられない。

だって君は、

本当に私のお母さんを探してくれて

見つけてくれたんだもん。

ほんとに感謝しかない

それから私はるなと仲良くなって

小学校中学校も一緒で

毎日一緒に通って

楽しい日々過ごしていたけど、、

中学校3年生の中間頃、

et

るな!私ね

et

好きな人できたんだ。

rn

えー!ほんとですか?

rn

誰ですか?

et

えーとね。

et

𓏸𓏸先輩...///

rn(幼少期

え、

rn(幼少期

あ、!そうなんですね!

rn(幼少期

るな、応援しますね!

et

ありがとう!

だけど、もう勘づいた。

そうだよ、

今まで分からなかったこと、

全部わかった。

私は𓏸𓏸先輩に告白を決めた時に

教室に入ろうとしたら、

rn

先輩!好きです。

rn

よ、良かったら

rn

付き合ってください!!!

?(1

いいよ...//

et

ッ、、

そうだよ、そうだ

あの時君は、裏切り

好きな人、初恋を私から奪った。

るなも好きだったんだろう

それまでは、まだ許せた。

だけど、

et

おはようー

うわぁーきたよ。

ほんとだ。

et

え、?

あんた、るなが𓏸𓏸先輩好きだって

知ってるくせに、

なんで告ったん?

et

は?

et

いや、待って!

et

私告白なんか、

最初は誰がこんな嘘をついてるのかも分からなかった

けれどそれはすぐにわかった。

rn

(´;ω;`)

あなただと。

そして、私は

ある人にも裏切られた。

?(2

最低ですね、

?(2

えとさん、

?(2

私たち、友達やめましょ

et

え、待ってよ

et

𓏸𓏸さん!

唯一、るな以外で仲良かった子にまで

私は裏切られた。

それで、もう私には

「光」という未来はなくなり

  

  

それから私たちは、

「ヒロイン」と「悪役」の

立場で中学校を卒業し、

高校までその関係が今、現在も

続いている

  

  

「君のせいだよ、るな」

〜あなたはそういう人じゃなかったのに〜

「ヒロイン」と「悪役」

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8

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うりさんとのあさん?

ユーザー
ユーザー

?(2 はのあさんかな?

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