どもです。
まずはじめに…
フォロワー400人突破
ありがとうございます
あれ、前回300人 ありがとうって 言ったばっかり((
えーと、あと メダルですね…!
金賞ありがとう ございます
順位確認したら、
なんと6位?!
びっくりしてます
えー今回は
たけしの レギュラー化 決定記念
じゃなくて((
痴漢プレイです
⚠モブころは 含まれません❌ 学パロです
うへぇーい さところʬʬʬʬʬ
今テンション おかしいっすわ
それではどーぞ♡
時刻は8時前
通勤ラッシュで 混み混みの満員電車に 揺られている。
同じ学校の生徒や 時計をチラチラと見る社会人禿げたおっさん 見慣れた人達がいる
僕が立っているのは 限りなく壁に近い ところ。
流れている見慣れた 景色をぼーっと眺めていく。
今日の時間割り なんだっけ… 数学?英語? まぁいいや
突然、 何かがお尻に触れる。
こおん
気持ち悪い感覚が ゾワゾワと身体中を 駆け巡る。
な、なに?!
確認しようとも、 振り返るのが怖くて とりあえず隣の人を 見る。
右側には美人のOL 左側には学校の後輩。
横をチラチラと見ている間にも僕のことを 触る手は止まらない。
わかった、 隣のOLさんと 間違えてるんだな…!
どうしよ、 とりま話しかける?
えー、やだよ どうせ痴漢する奴なんて不潔なおじさん(失礼)くらいでしょw
こおん
話しかけながら 後ろを向く。
こおん
ことは出来なかった。 いきなり口が手で 覆われる。
さおみ
耳元に犯人で あろう者の声が直に 当たる
こおん
や、やばい 抵抗しないと…ッ
でも声は出せない。
体を動かそうとも 狭い空間の中だ。
無意味に終わるだろう。
そんなことを考えてる間に下着の中に手がスルリと入ってくる。
こおん
さおみ
さおみ
そのまま僕のアレが 痴漢の犯人の手の中に 収められる。
こおん
塞がれながらやっとの思いで出した 声は震えた。
さおみ
さおみ
そう言いながら、 僕のアレを掴んだ手を上下に動かす。
こおん
やばい
やばい
やばい
気持ち悪い…
気持ち悪い筈だけど、 どうしても気持ち良く 感じてしまう。
さおみ
さおみ
さおみ
こおん
本当はわかる。
彼の言う通りだ。
でも、男としてこの 状況を認めるのが嫌。
さおみ
さおみ
さおみ
こっち?
何言ってんの…?
そう疑問に思った その時、後ろの方に 違和感を覚える。
こおん
さおみ
さおみ
『かわいい♡』
吐息が混じった声を 耳元で吐かれ、身体がビクビクと 反応してしまう。
僕の中を彼の指が掻き乱すように暴れる。
こおん
指が中の何処かに当たる度にいつもは違う 甲高い声が上がり、 出してはいけないと 必死に堪えた。
さおみ
さおみ
そんな才能いらない。
何とか逃げ道を探そうとするが、彼が僕に 触れる度考えるという行為を辞めたくなる。
もういっそ 流されてしまえ。
そう思った時、
こおん
さっき入ってた指より 太くて長いのが 入ってきた。
さおみ
さおみ
さおみ
こおん
さおみ
こおん
やっとの思いで応える。
中を圧迫する彼のアレ それを素直に
気持ちいいと 認めてしまう。
さおみ
そう言いながら 彼は腰を動かし 始める。
度々、奥に当たる 感覚が僕をもっと おかしくする。
こおん
こおん
車内アナウンス
やばい、 降りないと学校…
さおみ
さおみ
さおみ
やだ、どんな目で 見られるか分からない
こおん
さおみ
さおみ
さおみ
さおみ
こおん
そのまま行くか 遅れていくか。
出された選択肢。
僕は後者を選んだ。
さおみ
彼は僕の中に挿れて いたモノを抜き、
僕の手を引いて 電車を降りた。
後に僕がこの人と 付き合い始めるのは、 また別のお話♡
お疲れ様です
この話でさところは 初対面です。(事後報告)
リア友が見てる中、 この小説書いてる 僕強くね…、
いやー、昔から 痴漢パロ書きたいな
って思ってたんすよ
長年の夢(?)が 叶いましたわ
雑談ですが、 400人いったから ファンマつくろー
って、思いついたのが
🎈🧷
だったんだけど、
これじゃ風船割る気満々じゃんって 作るの諦めました。
候補は作っときます。
てかぶっちゃけ 付けてくれる人 いなそうなんよね
作ったらつけてくれる人募集しときますね((
この小説が 少しでもいいと 思ったら
フォロー、いいね、 ブクマ、コメント
お願いします。
あとね、リクエスト等あればコメントまで!
それでは お疲れ様でした〜
ばいばーい
⬇これ公式って驚き⬆
コメント
7件
やっぱ 最高
さおみってさとみくんかな多分!もうちょい行っちゃってー
おお👏語彙力あってええな(◜𖥦◝)