アティー
今年で私も5歳かぁ
アティー
(本を読んで分かった事がある)
アティー
(この世界は魔法と言う物がある)
アティー
(他にもおとぎ話に出てくる人形や)
アティー
(そして私は化け物だと言うことに気が着いた)
アティー
(とにかくここは異世界)
アティー
(そして私はこの国の王の娘)
アティー
(前世では最悪な人生を送ってきた私だが、今世では...!)
アティー
(という期待を持っている)
アティー
(私は魔法を使えるらしい)
アティー
(とにかく今世では幸せに長生きしよう)
お父さん
アティー?
アティー
なぁに?
お母さん
今夜お母さん達出かけないと行けなくなっちゃって
お父さん
使用人たちとお留守番できるか?
アティー
うん!アティー出来るよ!
お母さん
そうね良かったわ
お父さん
じゃあすぐ戻ってくるから待っててな
アティー
行ってらっしゃい!
1年1年物語書いてたら日が沈むのでとびます
アティー
おかーさーん!
お母さん
どーしたのー?
アティー
私図書館行ってくる〜
お母さん
気おつけて〜!
図書館ではないが、家にあるいっぱい本がある所...(語彙力無)
背景これで許して!
アティー
ルン((´ ∀`*))ルン♬♪゚¨
アティー
ってあれ...?
アティー
なんで本の下に鍵が...
アティー
どこの鍵かな?
アティー
とりあえず座ろ
アティー
って
下に落ちていった(語彙力無)
アティー
うわぁーっ






