テラーノベル
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茈
あの日から数日
俺は魂が抜けたようにリビングの天井を眺めてた
俺が次に殺さなければいけない相手は
『かつての俺の親友だった』
昔、独りぼっちだった俺に唯一手を差し伸べてくれた人
最後に会ったのはもう何年も前で
忘れてた
忘れようとしてた
茈
俺の仕事は人を殺す事
どれだけ大切な人でもやらないといけない
依頼者がいるから
これ以上悲しむ人が増えないように
でも
あいつがそんな事をするなんて信じられない
もしかしたら
今まで殺してきた人達も
もしかしたら
何も悪いことをしていなかったかもしれない
そんな考えが頭をよぎる
駄目だ
この仕事を選んだからにはやらないといけない
茈
これは
俺の人生最大の決断
コメント
2件
うわぁ雰囲気からしてめっちゃすき😽😽🎶ྀི🫶🫶🫶ほんとにらうりんちゃんのかくお話全部神すぎて😮💨🩷続きも楽しみにしてるねっ!!