/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
かえで
かえで
かえで
かえで
🔞あり 苦手な方は🔙推奨
ぼくはずぶ濡れのままベッドに放り投げられた。
すぐさま脱がされ、手足を縛られ、目隠しをされて、僕のモノに縄を巻き付ける主さん。
それが終わるとぬぷぷっっ♡と僕のアナになにかが入ってきた。
ぺるくん
ぺるくん
せぶーんくん
ぺるくん
ぺるくん
せぶーんくん
主さんは僕の言うことを全て無視してローターのスイッチをオンにする。
そしたら僕の中に入れられたものが『ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ』動き始める。
かなりいい所に当てられて気持ちいい。
ぺるくん
せぶーんくん
せぶーんくん
ぺるくん
せぶーんくん
そうだ。ぼくはお仕置されてるんだった。
せぶーんくん
ぺるくん
主さんは『少しのあいだ』と言っていたので、少し頑張れば大丈夫。そう思っていた。
────────────
ぺるくん
ぺるくん
ぺるくん
ぺるくん
ぺるくん
あれから主さんは全く帰ってこない。恐らく2時間以上は放置されているだろう。しかもその間はずっとイけてない。
ぺるくん
僕のことを忘れてる訳ではなさそう。
なぜならローターの強弱が変化してるからだ。それも僕の気持ちいいタイミングがわかっているかのように。
ぺるくん
ぺるくん
ぺるくん
そういうとドアが開く音が聞こえてきた。
せぶーんくん
ぺるくん
せぶーんくん
せぶーんくん
汗がだらだらとかそういうのはどうでもいい。はやく主さんのものが欲しかった。
ぺるくん
ぺるくん
せぶーんくん
まずい。とられたら涙と汗とよだれでぐじょぐじょになってる姿がバレる。それは本当にダメ。恥ずかしい。
ぺるくん
主さんはまたもや僕の言葉を無視して目隠しを勢いよくガバッと外す。
ぺるくん
せぶーんくん
せぶーんくん
ぺるくん
せぶーんくん
せぶーんくん
せぶーんくん
主さんは恥ずかしがらず下ネタを連発しまくる。こっちが恥ずかしくなる。
縄を解かれると溜まっていたものが全て僕の喘ぎ声と共に吹き出される。
ぺるくん
ぺるくん
びゅるるるるるるっっ♡♡
びゅるるっっっ♡♡びくんっ♡びくんｯ♡♡
ぺるくん
ぷしゃああああああっっ♡♡
ぺるくん
ぺるくん
せぶーんくん
ぺるくん
ぺるくん
『ぺるくんお疲れ様♡ぺるくんの姿はモニターでずっと見てたよ♡かわいかった、♡』
ぺるくん
そんな言葉が聞こえた気がする。もう耐えれなくてそのままぼくは気絶した。
かえで
かえで
かえで
コメント
2件
災難やったね...。 書き直しとかお疲れ様！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ