とある社畜の朝のこと。
若夏
一睡する権利さえない社畜は 荒れに荒れまくっていた。
…ふと手元にある書類に目を通す。
若夏
若夏
と言いながら、 私はその書類を片目に見ながら吸殻を 上司の机に投げつけた。
若夏
書類を部下に押し付ける上司へ 少しの抵抗を仕掛けた。
1、書類を手直しせずにそのまま提出
2、上司のLINEを蹴る。
3、上司に超ホラーな動画を奉仕する
4、上司に((...ry
まあ、こんな感じだろうか。 そんなこんなで彼女は超ハッピー状態である。
そして今、
若夏
呪術界隈での「呪霊」が 彼女の前に立ちはだかっている。
呪霊
急に喋りだすキモキモ霊に 思わずスペキャ顔。
若夏
若夏
呪霊
若夏
呪霊
若夏
呪霊
若夏
若夏
呪霊
若夏
と言う会話を最後に 超キモキモマシンガン呪霊は 去っていった。
???
???
???
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ … 2話
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