🔞…なのかもしれないかも、?
“偽恋なんて。”
俺の幼なじみはどうしようもなくモテる。
『りぃぬさん。好きです。』
赤
何回も聞いた。
桃
赤
赤
こんなに、口が悪くて。
ただ、猫かぶって顔だけな奴なのに。
俺もこいつに、染まっていた。
桃
それでも、今はただの幼なじみ。
赤
この関係が崩れてほしくないから。
桃
赤
桃
みんなは言う。
幼なじみじゃなかったら相手になんかされてない。
りぃぬくんが汚れるからやめろって。
でも、りぃぬは俺の側にいてくれる。
だから、俺もあいつらなんかに、小耳をたてなかった。
赤
桃
赤
赤
桃
あっちに愛はない。 一方的な俺の愛。
ただ、俺は断ることはできなかった。
赤
桃
それから、噂は広がって言った。
誰もが不釣り合いだと言った。
赤
俺の気持ちも知らずに、
赤
なんて。ほんとバカ。
それから、何週間もたって。
俺は、りぃぬ信者から直接文句を言われるようにもなった。
赤
赤
俺はあいつらに文句を言える立場じゃないから。ずっと、黙ってて。
いつの間にかにきたりぃぬに守られてる。俺一応彼氏なんだよな、。
モブ))そんなの、信じませんから。全然愛を二人から感じられませんし。
赤
小声で文句を言ったかと思えば、あいつはみんなに見えるように口づけをした。
それを見て、みんなはその場をさっていたった。
好きなひとからのキスは嬉しいはずなのに。
好きなのは俺だけと考えると、少しずつ苦しくなっていった。
俺達は無言のまま家に帰った。
事が起きたのはりぃぬの家に着いた時。
桃
赤
恋人同士で、キスをして謝ってる人がいるだろうか。
赤
…もう。我慢の限界だった、
桃
赤
グイッ
赤
俺はりぃぬに、深くて乱雑なキスをした。
赤
赤
桃
桃
赤
桃
赤
俺はそれから、りぃぬに数えきれないほどにキスをして。行為をした。
赤
俺の下で鳴き続ける彼は可愛くて、
俺は、止めることはなかった。
桃
俺の口からはっきり愛を伝えたのはこれが始めて。最悪な告白だ。
赤
こいつの好きは、この行為なのか。それともおれ自身の事なのか分からなかった。
そこからは、記憶が飛びそうなほどに犯しまくって、
そのまま、二人で寝てしまった
朝起きた時に裸で眠っている彼を見て、昨日やった事で嫌われたかもしれないと言う恐怖がうまれた。
赤
赤
俺の好きな気持ちは今も今までもずっと増してしまっている。
俺の愛の重さでの行為をどう思ったのだろうか。
桃
赤
桃
赤
俺にはいつもすこし偉そうで、何でも頼んできて、良いように使って。
桃
でも、嬉しくて。涙が止まらなかった。
赤
桃
俺はりぃぬをおもいっきり抱き締めていた。
赤
赤
桃
赤
桃
赤
最近最後らへん思い付かない。
あの、私のパクりいるって本当ですか。w まぁさぁ、聞いた情報なんであやふやなんですけど、
まぁね?いろんな方に見てもらえてるってこともある半分。本当にパクってるならおもんないよ、?w
同じネタぐらいならね?まぁたまにあると思うよ?いっぱい人いるしね? 同じ言葉が続いてるとかだとね?ww しかも2作品にてると言うね。w 今回はたまたまって解釈にしときますね😊
ぁ、怒ってませんよ?ちなみに言うとなんか同じネタやりたいとかいってくれる人好きですしね?w
ってだけです。w