/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
鶴蝶
おい、イザナアイツ気づいてないぞ
イザナ
分かってる
イザナ
イライラ( -'д-)y-~
鶴蝶
しっかし、イザナに好きな奴が出来るとはなぁ
イザナ
( ◉ ω ◉)
鶴蝶
何でもない
鶴蝶
アイツ、気づいてないレベルじゃないですよ
鶴蝶
鈍感が過ぎるレベル
イザナ
だよなぁ
イザナ
ﾊｧ━(-д-；)━ｧ...
イザナ
どうすればいいんだよ
イザナ
(；ᐛ ).｡oஇ
その頃…
雪狐
もー
雪狐
イザナのせいで遅れたし
雪狐
(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
雪狐
( >д<).;':ﾍｸﾁ
雪狐
しかも、くしゃみまで
雪狐
帰ったら、容赦しない( ･᷄ὢ･᷅ )
イザナ
しかも、𓏸𓏸までしたのに…
鶴蝶
？
鶴蝶
ま、アイツがただ鈍感なんで、告白しか道無いんじゃないんじゃね？
イザナ
マジかぁ😭
鶴蝶
てか、本当にイザナはアイツの事好きなのか？
イザナ
あぁ
イザナ
(*○-○*)
心の中で
鶴蝶
どうしてくれんだよ！
鶴蝶
お前のせいでオレが大変なんだよ！
10時間後
雪狐
ただいまぁ
イザナ
遅い！
雪狐
ｷﾞｸ
雪狐
予定より、長引いちゃって〜
イザナ
( ◉ ω ◉)
雪狐
ﾊｲ
雪狐
ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ
イザナ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー💢💢
雪狐
はい…
説教は3時間にも及んだ
雪狐
次から、ｷｦﾂｹﾏｽ
イザナ
分かればよい！
イザナ
ﾜｼﾜｼ
雪狐
もう！
雪狐
子供じゃないから！
鶴蝶
はぁ
雪狐
あ、かくちょー居たの!?
鶴蝶
ずっと居たぞ
雪狐
ヒャー
雪狐
(*；ω人)
ヒソヒソ
鶴蝶
イザナ
アイツまったく気づいてないʅ（´=c_,=｀）ʃ
アイツまったく気づいてないʅ（´=c_,=｀）ʃ
イザナ
まじかー
雪狐
？
雪狐
何コソコソしてるの？
鶴蝶
秘密だ！
雪狐
はーい( ´･ω･`)
イザナ
大丈夫だヾ(･ω･`*)
雪狐
(≧▽≦)
鶴蝶
おい、アイツ完全に妹気質だ
イザナ
クっ可愛い➼♡
鶴蝶
イザナー！
雪狐
イザナどしたん！
イザナ
クっ
雪狐
大丈夫？
体調悪い？
体調悪い？
鶴蝶
あ、駄目だこの馬鹿ども
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
