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けじめをつけたい
えとさんにそう伝えて
別れてすぐに
連絡した相手が
そこにいた
ゆあん
うり
うり
うり
俺が指定したのは
駅の近くの公園
何組かのカップルが
遠くのベンチに座っているのが見える
ゆあん
うり
ゆあん
茶化すような物言い
でも
分かってる
こいつの優しさってこと
俺が呼び出した理由も
きっと全部分かってて
話のきっかけをくれてるって
ほんとに、
昔からこいつは
何だかんだ、俺に優しい
ゆあん
そんなやつだからこそ
ちゃんと、伝えないと
勝手に
進むわけにはいかない
ゆあん
ゆあん
うり
ゆあん
ゆあん
ゆあん
こいつに背中を押されなかったら
告白なんかできなかったかもしれない
結果
うりは傷ついたかもしれない
それでも
「ありがとう」も
「ごめんな」も
違う気がする
だから
うり
うり
うり
ゆあん
ゆあん
うり
うり
うり
うり
ゆあん
ゆあん
うり
うり
うり
うり
ゆあん
うり
自分の傷を隠して笑う
こいつには、いつだって敵わない
けど
ゆあん
ゆあん
ゆあん
うり
うり
ゆあん
うり
ゆあん
めっちゃ間が空いてごめんなさい
他のとこで書いてました…
短いんですが、
どうしても今回の話は必要で…
次回で完結の予定です
コメント
31件
時差コメ失礼します!2年ほど前にみーこさんの作品を見つけてから、垢転生を繰り返していましたが、転生をしても尚作品が忘れられないほと素晴らしいお話ばかりで何回もみーこさんの名前を検索して読み込んで感動して…の繰り返しでした。 本作品以外の2作品のように、みーこさんのお時間があるのならこの作品の最終話を書いて頂きたいです。みーこさんのゆあえとが1番それっぽくて大好きです。長文失礼しました🙇♀️
やばい涙でた
続きが楽しみです!