MOB
スマイル
スマイル
スマイル
MOB
スマイル
MOB
スマイル
MOB
スマイル
MOB
スマイル
MOB
スマイル
MOB
どこからか目線を感じる
スマイル
気の所為か
そう意識が傾くが、予鈴が鳴る
MOB
スマイル
先生
昨日の奴がMOBじゃないならなんで学校なんか来させようとしたんだ?
先生
先生
あぁ、もう深いことは考えないようにしよう
下校時刻
スマイル
MOB
スマイル
MOB
スマイル
MOB
スマイル
MOB
そんな冗談を言うMOBを睨んでおいた。
スマイル
まただ
後ろか?横か?
わからない
俺は早足で家へ向かった
スマイル
スマイル
スマイル
声がした方を向いても、壁があるだけだった
ザァー
スマイル
ポタ......ポタ......
天井から雫が垂れる音が響く
その音だけが聞こえて、急に恐怖が混み上がってきた
俺は数分もしないうちに風呂を上がった
スマイル
スマイル
MOB
MOB
スマイル
MOB
MOB
スマイル
MOB
MOB
MOBから言われた通り、明日電話してみようか
そう心に決め、布団に潜る
スマイル
何も言わないのは少し寂しかったので、1人呟く
俺はこの声にきずかないまま眠りに落ちた
コメント
13件
ビビってるスマさん可愛い… ありがとうございます……
幽霊パロ大好きだからありがたいです!続き楽しみにしてます!