この作品はいかがでしたか?
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佐藤 凛音
佐藤 凛音
甘井 飴
執陸 橙
ノア・ヴァミリア
Sora
佐藤 凛音
Sora
甘井 飴
甘井 飴
佐藤 凛音
一応会話の例です(?) まぁサイコが多いのでそれっぽくすればまぁなんとかなると思います((
まずは参加者から|д゚)
名前:佐藤 凛音(サトウ リンネ) 性別:不詳(女に見えるが…?) 性格:実験と研究が大好き 知識欲がスバ抜けて高く日々勉学に励んでいる 作った薬品などは自分に打ったり他人に打ったりなど見境がない上に良心もない いつも死んだ目で笑っている(片方は義眼) 特別な生物や物に対して異常な執着を見せる 生物関連のことはとにかく遠慮がない 先を見据えて行動&発言している 意外と周りをよく見ている 無駄死にはさせたくない(せめて僕の研究に役立ってくれたまえよ) 一言で言えばマッドサイエンティスト 好き:知識が増えること、実験という名のリョナ、生物、機械、まだ発明されていないものをこの手で作ること、広大で美しく汚れたこの世界 嫌い:実験・研究の邪魔をされること 能力 解析眼:義眼の方の目で相手の心身の状態を隅から隅まで知ることができる また、だいたいのステータスや隠していることなども全て知ることができる 上手く使えばリョナれるね(( ネクローシス:相手の特定の部位の細胞を壊死させることができる 例は腕や臓器などだが、心臓や脳などの大事な部位はもったいなくて本人が使いたくない(無駄には◯さない、せめて実験させてくれ) デオキシリボ核酸操作:指を特殊な注射器のようなものに変え、特定の人物に他の生物のDNAを強制的に植え付ける つまり背中から何のとは言わないが羽を生やさせたり1部を毛むくじゃらにしたりできる 本人が頑張れば危ないときに羽で逃げたりできそうだね(?) 一人称:僕 二人称:君、女でも男でも○○君 三人称:彼、彼女など 過去:幼少期に自分の家の裏庭で未確認生物と遭遇し、その見た目の異常さに心を打たれた それ以来生物という生物を漁るわ同じような生物を作ろうと切ってつなげてを繰り返すわと凛音の心までもが異常になってしまった そのまま成長し大学院を終了した後に研究者になり、こそこそと隠れて古代生物のレプリカ生物や未確認生物のレプリカ生物を作っている 自分から発表したりはしないとのこと ある日また違う未確認生物と遭遇し左目を食われてしまったため目を作ったが、実際こっちの方が高性能で視力も良くなったので±0だね(?) その他:リュックにいろんな発明品(某タヌキ((型ロボットのひみつ道具みたいなもの)や薬品がたくさん入っている 胸ポケットに“人になれなかったとある兵器”の写真をお守りとして入れている(※よその子なのでこれには出てきません) その人のおかげでたまに英語で話すようになった(できればでいいですほんとに主が英語好きなだけなので((翻訳使ってね) 強力な精神攻撃のできる武器をポケットサイズにして隠し持っている(護身用、緑色のレーザーが出てきます) ちなみにチビです((
サンプルボイス 「やぁ諸君!はじめまして、僕は凛音と言う者だ!」「救いようのない愚かな心を持っているね……だがそれでいい、それでこそ人間なのだからね」「!!?君にもわかるのかい!?ミトコンドリアと我々生物の共生の様を!!!古代生物の進化の過程を!!!この地球上に存在する生命の全てを!!!美しいと思うのかい!!?」「…失礼、取り乱してしまったよ……つい嬉しくてね…」「おや、誰かにやられたのかい?ちょうど試作した薬があるんだが、君で試してもいいかね?」「素晴らしい!!実験は成功した!!」「はっはっは、こう見えて僕は君達より歳上さ、なんでも知っているよ」「愚か…!実に愚かで素晴らしい生命だ…!!!ここで◯すのが勿体ないほどにね!!!」「心外だ!僕は君を心配してやっているというのに!」「狂っていると思われるのも仕方の無いことだ、僕は“あの方”を見て以来変わってしまったようだからね…だが、こちらの方が僕らしい!後悔はしていないさ!!」「この写真かい?…僕にとっては大切な人さ、彼にとって僕は迷惑なんだろうけど…まぁ、生きがいのようなものだよ」「否!!否!!僕はまだ彼(写真の人)に爆破されていない!!故にまだ死ねないのだ!!!」
英語ver マジで興奮したとき、もしくはあまりバレたくない発言、ただ呟くだけのときに使ってね 「Wonderful!!This is exactly what I was looking for!!」 (訳:素晴らしい!!これこそが僕の求めていたものだ!!) 「I understand how you feel. Because I know your past.」 (訳:君の気持ちはわかるさ、なぜなら僕は君の過去を知っているからね) 「Hmm...I wonder why we can't understand each other.」 (訳:うーむ…どうしてわかり合えないのだろうか)
使うかわからんが焦ってるとき
一応だけどイメージ曲 「特異点Q」サツキ 「ドクターホワイト」ふぁるすてぃ
名前:甘井 飴(アマイ アメ) 性別:女 性格:拷問が大好き 身の回りのことに興味がなさすぎる 取り乱すことはほぼ無い とりあえず営業スマイルやってる かなり毒舌、冷静に言うことじゃねぇだろってことを平然と言うちょっとズレた人 めんどくさいことは他に丸投げする 本当に良心の欠片も無い お金をくれる人には全力で協力する 自分に関すること以外全て他人事 拷問をするときは人が変わる 好き:金、レモン味の飴、あらゆる身体的苦痛や精神的苦痛を味わっている人を見て楽しむこと 嫌い:だるいこと(金も何もくれないのに人助けしろと言われることなど) 能力 躾(しつけ):気分次第で素材や性質が変わる鞭(むち)を作り出す まるでヘビのようにうねり、気分次第で相手に絡みつき窒息寸前まで縛り付けることも可能 当たると結構痛い、痣ができる程度 ケルベロス:頭が3つあり、強力な酸の唾液を持つ大きな犬を召喚し意のままに操る 鳴き声は犬が威嚇してるような感じ アイコンにするのが難しいときは使わなくていいっす(( 飴と鞭:例え死んでいる者だとしても全回復させて生き返らせることができる ただし、使われた相手は飴に服従しなければ強制的に死ぬことになっている 作中で一回のみ使用可能にしてほしいのでお好きな方を堕としてくださいな(((( 一人称:私 二人称:貴方、○○さん 三人称:あの人、あの方 過去:反社組織の幹部の娘に生まれ、厳しい教育や人の心の弄び方などを教わってきた その中でも拷問が気に入った様子 成長し幹部になり、まぁまぁな活躍をしていた そんなある日、警察を目指しているとある若者に捕まってしまい家で拘束された 終わったなと思ったその直後「罪を償いたいという気持ちが少しでもあるなら俺と警察にならないか?ならないなら突き出すけど」と言われ、警察にも顔はバレてないしまぁいいかと思い入った それ以来一般人より優れた才能を発揮し、その相棒と共にこれまで以上の活躍をしている ただし金はくれ(( その他:拷問器具と手錠を隠し持っている 目はとある理由があり開けないが、謎の力で見えてるらしい(※作者の意地) 日本人とアメリカ人の混血である
サンプルボイス 「常識的な人はいないんですかここは」「私は甘井 飴と申します、いや甘い飴じゃないです何言ってるんですか貴方」「訳あってこのクソ罪人共とは知り合いなんですよ、実際ここで死んでくれた方が助かるんですけどね」「結構です😊帰れくださいセクハラ野郎が」「囲まれてるんじゃないですか?困りましたね、私は関係無いので知りませんけど」「f××k.マジでクソですね貴方」「実際どうでもいいので😊それに貴方は貴方で私は私、つまり他人ですので構う余裕もありません」「これでも元拷問官の警官ですよ?生き残ったらもちろん死体のまま突き出しますし、ここで死ぬようなら貴方の持っている情報を全て吐き出してもらいますので😊……血反吐と一緒に♪」「問題しかありませんね貴方の作戦」「……あぁ、そうですか!!貴方は本当にのほほんと生きてきたのですね!!反吐が出ますよみんな大切だなんて!!!失いたくないものがあるだなんて!!!それにこんなクソ共でも話せばわかるだなんてね!!!そんなわけがないんですよ!!!……誰のせいで…私はこんな捻くれてしまったのでしょうかね……親の遺伝子でしょうか」「今のは聞かなかったことにしてください、縛り上げますよ」「…丸坊主にされるのと、動けなくなるまで殴られ蹴られるのと、また死ぬのと、今ここで従うのでしたらどれがいいですか?…まぁ、貴方なら答えは1つでしょうけど」
イメージ曲デミ(( 「アポカリプスなう」ピノキオピー 「マフィア」wotaku
名前:執陸 橙(トリク トウ) 性別:男 性格:意地悪が大好きなドS 頼まれたら土下座を要求する ロリは守る(???) てか完全なるロリの味方 かなり度の過ぎたイタズラをする 例え相手が偉い人でも◯し屋でもサイコでも頭のおかしい人でも虐めたくなる ◯すなら使い道も無いし虐めても反応薄いし自分を嫌っているようなやつを狙う 良心は海に投げつけた 対策は事前に抜け目無くする派 嘘つきだし嘘に抵抗がない 好き:虐めること、ロリ、血の味、可愛い子(虐めたらいい反応してくれるor虐められたいМ気質な子) 嫌い:力仕事、指図されること、自分の立場が不利になること 能力 マジックアイテム:手品に使う道具を魔法のように操り翻弄する つまりトランプを鋭い刃物のようにして複数飛ばしたり、シルクハットからあるはずのない物を取り出したり、白い鳩をたくさん飛ばせて目眩ましにしたりできる 吸血:誰かの首から血を吸うことで自身の傷や疲れ、空腹を回復させる こいつの胃袋はブラックホールなので血を全部吸っちゃうこともあるんだとか() アシッドレイン:酸性雨を橙なりにアレンジし、物を溶かすだけでなく人の身体能力を徐々に下げる効果もある雨を降らせる 建物の中でも使用可能で、発動時は薄い橙色の霧が発生する 一人称:僕 二人称:君、可愛い子には○○ちゃん 三人称:あの子など 過去:人間と存在を隠されていた魔物の間「半魔」として生まれ、それが原因の嫌な気分をどうにかしようと気分転換にマジックを始めた 有名とは言えないが、独自の魔法のような力を上手く使い人々をこっそり笑顔にする良い日々を送っていた そんなある日、国家レベルの組織に自分が半魔であることがバレてしまい、何日も逃げ続けていたがとうとう追い詰められてしまった まだやりたいことがたくさんあるしやむを得ず攻撃したら、その人達が苦しんでいる様子を見て本能が目覚めた それ以来誰もいないところで虐めて苦しむ様子を見て楽しむのにハマっている 実は見た目以上に長く生きていて、場所によって名前を変えて生活している その後日本で大罪をやらかしてしまいからかいながら逃走している(※飴の弱みを握って黙ってもらってるけどいつバレるのかなと作者もわくわくです) その他:あらゆる武器を服の裏に隠し持っていて危なくなったら使う 今の名前は偽名 アイルランド周辺で生まれ、毎年ハロウィンになったら故郷に戻って来る ロリを釣る用のお菓子を持ってる(( 本当は人間になりたかった
サンプルボイス 「面白そうなことしてるじゃ〜ん?……混ぜてよ」「僕の名前はそうだな…何か面白い芸をしてくれたら教えてあげなくもないよ〜」「日本語って難しい((」「そうそう、君に伝えておきたいことがあるんだけどさ〜…あの女(飴)には近付かない方がいいよ〜」「……お前って言われるのは久しぶりだよ、これから死ぬのに生意気だよね」「ふふ、か〜わいい♪しょうがないから守ってあげる〜それにお菓子もあるよ〜♪」「…その腹立つ口を縫い付けてあげるよ」「危なかったね〜君、僕が来なかったら死んじゃってたかもねぇ?……ほら、助けてやったんだから感謝しなよ」「え?やりすぎって…これくらい大丈夫でしょ〜顔が潰れただけなんだし〜♪」「僕の言う事を聞かない悪い子には…それはそれは苦しいお仕置きをしなきゃでしょ?」「人間はおもちゃだよ、滑稽で見てて飽きないからね♪…たまに面白くないのもいるけど」「……人間になりたかったんだよ、僕だってこんな……こんな中途半端に生まれて…苦しくない訳ないじゃん…!!お前らみたいにちゃんと生まれてこれたやつはそこで死んでればいいんだよ!!!」
イメ曲だなも(?) 「ジャックオーイズム」ふぁるすてぃ 「しう」MARETU
名前:Sora(ソラ) 性別:不詳 性格:基本的に虚無 かなりの改造マニアで捕まえた人の体に機械を埋め込んだりする 趣味はUFO作り 機械のように無表情で考えが全く読めない 人の命や物の価値についてどうとも思っておらず非情 自分が死のうが他人が死のうがどうでもいい 行動も思考も機械のように完璧 心はそこら辺に捨てた 大勢よりも個人でいたがる 常日頃から計算して生活しているため抜け目は無い 好き:機械、宇宙 嫌い:無し 能力 アンチグラビティ:反重力 発動中は重力の影響を受けず自由自在に空中を飛んだり範囲内の重力を変えたりできる スカート履いてたら大変(((( レーザードローン:高温のレーザーを放つドローンを操る 一気に3体まで操作可能 ただし無理やり操っていると故障する、やっぱりデリケートだね精密機械って リカバリ:何かの時間を巻き戻す 時間を巻き戻すとは言っても眼の前にある物理にしか効果は無い 上手く使えば誰かを記憶喪失にしたり壊れた物を直したりできそうだね!! 一人称:自分 二人称:お前、これ、○○ 三人称:あの人 過去:幼少期、森の中で迷っていたところをUFOに攫われたことがあった それ以来人間のような感情を無くした代わりに凛音以上の機械技術を手に入れた 見た目は変わらないし国家にも存在した記録を消されたので今は偽名でなんとかやっている 悲しいことも寂しいことも辛いことも無いけど、嬉しいことも無かったな その他:スタンガンを常備している 作ったUFOはポケットサイズにしていて、好きなときに飛ばせる 実は自分の体も改造してたり(( そのため両腕が鋼鉄で、殴られると当然痛いし触っても冷たい
サンプルボイス 「Soraです」「自分について詮索しても何も得は無い、無駄なことをするな」「何もかもリセットした方が早いのでは」「特に困ってはいない、心配するな」「標的を発見、排除する」「別に…左下半身が持っていかれただけだから義足を取り付けておけば生活には問題無い」「…計算していればこんなことにはならなかったのに」「生きる確率が上がるなら協力する」「何って、死体が転がっていたからロボにしただけだが…どうしてそんな顔をする?」「これは自ら死を選んだ、だから改造して自分の物にした。……全員機械になればいい話だと思ったから…そうだろう?デスゲームだし」「お前は裏切った、だから今から内蔵を取り出して人工の機器を……そう暴れるな。すぐ楽にしてやるから」「…これでも普通の人だった頃はある、親も先生も友人も…自分はみんな覚えてるけど、みんなは自分を覚えてなかった。もう戻ることなんてできないんだよ、あれから希望も何も無かったけど…絶望するよりまず動かないと」
人間らしさが現れたとき
イメ曲であります(?) 「ヒューマニズム」ふぁるすてぃ 「"0"」cosMo@暴走P
内通者
名前:ノア・ヴァミリア 性別:男 性格:非日常が大好き 誰に対しても友好的に接する アメリカン(?) 非日常が味わえそうな場所に自ら突っ込んでくタイプ いつも笑顔で口調も変わらず嘘も得意なためよく何を考えてるかわからないと言われる 自分が生き残るためなら手段を選ばない 人の顔色を伺ったり気分を良くしたり褒めたりするのが得意 たぶん1番周りを見てる 特に情報も何も得られないような場所や人には無関心 スリルのあることに挑戦したがる 好き:非日常、ハンバーグ、自ら裏切りいつバレるかわからないスリルを楽しむこと 嫌い:ただの日常、平和 能力 悪魔の囁き:脳を刺激する特殊な声で相手を洗脳する また、嘘でも本当と思い込ませられる (例:あいつは内通者だから◯さないとみんなが危ないなど) 発動時は開眼する 後ろの正面:使用した相手のドッペルゲンガーのようなものを背後に召喚し戦わせる 強さや声、口調全てがその者そっくりで、強いて言うなら何かとその者を◯したがるということ以外本人と変わらない 実は主の好みです✋️() 地獄列車:地獄に送りたい者を強制的に◯し、他の人には見えない列車に乗せて地獄へ連れて行く もうどうしようもねぇなこいつってなったときに使ってくださいな これも作中で一回のみ使用可能にしてほしいでふ(( 一人称:僕 二人称:君、○○ 三人称:彼、彼女、あの方 過去:アメリカのニューヨークに生まれ、子どもの頃に悪役や怪盗などの非日常な映画を見るのにドハマりした 見ているうちに自分がこんな人を支えられるような人になりたいと強く思い、あらゆる映画や犯罪者の情報を漁ってきた そんな中「情報屋」という職業に興味を惹かれ、どんな質問にも答えられるよう知識をたくさん備え、ついでに体もある程度は鍛えておいた そして念願の情報屋になれた 最初の頃はパッとしない者しか来なかったが、ある日世間を騒がせている怪盗がやってきた このときを待っていた、すぐにその人に付きっきりで情報提供をするようになり、それはそれは楽しい毎日を送るようになっった それからスリルも何も無いようなことが本当につまらなくなり、何をするにしても悪役の手下のような立ち位置を望むようになった その他:奥の手としてダイナマイトを数個隠し持っていて、どうにもならなさそうなときに全部盛大にぶっ壊すつもりでいる 日本の文化がお気に入り かなり力が強く、鉄パイプでも捻じ曲げられるくらいには鍛えてある 凛音とほぼ同じくらいの知識量 デスゲームに賛成 というより大賛成だよ!!!
サンプルボイス 「Hello!僕は情報屋のノアだ!君達のお役に立てるよう頑張るからね、よろしく頼むよ!!」「Hey!!What are you talking about?(訳:やぁ!君達は何について話しているんだい?)」「こう見えて知識と力の強さは自信あるんだ!それは僕に任せておくれよ!」「興味のないことにまで構うほど僕は暇じゃないんだ、さぁ!先に行こうじゃないか!!」「そ、それは……なんて素敵な考えなんだ!!僕は尊重するよ!!」「僕は約束は守るからね、君を助けに来たよ!」「さぁ困った、ここはどこだ(迷子)」「…Be quiet, there's him.(訳:…静かにして、彼がいるよ)」「こ、これは…酷いよ…!いったい誰がやったんだい!?」「僕はある仕事を引き受けたんだ、君の情報を集めるという重要な仕事をね!」「おや、君は…こんな僕のことを信じてくれているのかい?」「Ah, what a shame. I wanted to live a little longer…(訳:あぁ、残念だよ。もう少し生きたかったのになぁ…)」
運営側っぽいサンボ 「彼は裏切り者さ……僕は見てしまったんだ、誰かと連絡を取っているかのような様子をね…(能力使用中)」「言っただろう?僕は情報屋、どんな仕事でも引き受ける主義なのさ!」「あっはははは!!!本当に僕を信じ切っていたようだね!!笑えてくるよ!!!」「楽しいんだ!!……そして嬉しいんだ、こんな僕でも凄い人達の役に立てているという事実が」「この反社会的な行為がたまらなく好きで…ずっとずっと、子供の頃からそれを支える存在に憧れていたんだ…!」「僕にはやるべきことがある、だからそれを優先させてもらうよ!!」「Three…two…one……adieu!!!(訳:3…2…1……じゃあね!!!※爆破)」「き、君は…!いったいどこから!?」「地獄へ送ってあげるよ!!!(能力発動)」「嘘だ……嘘だ嘘だ嘘だ!!僕の計画は完璧だったはずなんだ!!!……なんで……」「地獄へ送られるのは僕の方だったのかもね…?」「……Dad…Mom……have I become a great person…?(訳:……父さん…母さん……僕は、凄い人になれたのかな…?)」
開眼
イメ曲だON(?) 「リアル初音ミクの消失」cosMo@暴走P 「人マニア」原口沙輔
ノア・ヴァミリア
ノア・ヴァミリア
ノア・ヴァミリア
うちの子をよろしくお願いします!!!
コメント
7件
…橙くんが好きな血の味って何型のなんだろう…(唐突に気になった人)
誤字あったらドウシヨウ()