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神猫めてお
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こさめ
らん
こさめ
らん
こさめ
らん
こさめ
らん
いるま
らん
いるま
らん
すち
らん
みこと
らん
そう言って笑った
でも
その日はいつもより少しだけ身体が重かった
収録が始まる
らん
マイクの前に立つ
いつもどうり歌い始める
けれど
途中で少しだけ息が続かなかった
らん
こさめ
らん
いるま
らん
またその言葉
歌い直す
今度は問題なく終わった
らん
すち
〜休憩時間〜
らん
みこと
らん
みこと
〜スタジオを出る〜
廊下を歩く
らん
少しだけ息がしずらい
らん
壁に手をついて、少し休む
数十秒後
らん
何事も無かったように戻った
こさめ
らん
こさめ
すち
すちは何も言わなかった
でも、僕の顔をじっと見ていた
らん
すち
らん
その日はそれ以上何も起こらなかった
〜帰り道〜
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
僕は笑った
みんなもそれ以上は聞かなかった
まだ誰も、
本気で、心配してはいなかった
コメント
5件
乃音さん、第2話読みました。日常のほっこりした空気の中に、らんくんの「大丈夫」が少しずつ心配になってくる感じがじわじわきますね。特にすちが何も言わずにじっと見つめたところと、最後の「まだ誰も、本気で、心配してはいなかった」の一文が刺さりました。この静かな伏線、どう転んでいくのか続きが気になります!