淡く甘い✘‎✘‎♡

時は数分前に遡ります

─────で、結果…… 飲みすぎて酔いつぶれた。

顔を近づける

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ…ｯ♡♡

ｺﾘｺﾘｨ……ｯ♡♡

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ……ｯ♡♡

ｽﾞﾇﾌﾞﾌﾟﾌﾟｩｩｩｯｯ!!!!♡♡

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ♡♡

ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｭｸﾞﾁｮﾘｨｨｯ♡♡

ｸﾞｼｭｸﾞｼｭｼﾞｭｩｯ!!!♡♡

ｽﾞﾌﾟｼﾞｭﾌﾞｽﾞﾌﾟｼﾞｭﾌﾞｯ♡

ﾋﾟﾁｬｱｧｱﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩﮩｧｧｱｱｧﾝﾝｯｯ♡♡

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ♡♡

「あ"…若井ｯ♡好きぃ♡ん"ぁ"ｯ♡」

「もっと指で慣らして？ホラ！」

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ…ｯ♡♡♡

「わかｯ♡らめｯ♡に"ゅ"ぅ"ｯ♡」

「元貴…すっかり飼い主に 懐いてる猫みたい♡」

ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭｩｯ♡♡

「気持ちｯ♡若井ｯ♡ 好きｯ♡もっとぉｯ♡」

「どれだけ欲しがってるの？ また酒飲む？」

「ん…あが…ｯ♡ｺﾞｸｯ♡」

「元貴…スピード上げていくから… のまれないように…ね？」

ｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｯ♡♡♡ ｽﾞﾌﾟｼﾞｭﾌﾞｽﾞﾌﾟｼﾞｭﾌﾞｯ♡♡

元貴… 一生離さないから♡