この出会いが私達“4人”の絆を揺るがした。
多分、会ってはならない人だった。
日和
…………
日和
(どういう事……色んなことが追いつかない……)
悠二
日和ー!
日和
っ、悠仁……
悠二
なぁ、朝のっ———
パシッ
日和
ちょっと来て!
悠二
おわぁっ!
恵
っ、
恵
…………
日和
教えて!
日和
傑お兄さん…
どういう事…!?!?
どういう事…!?!?
悠二
や、やっぱそうなるよな
(汗)
(汗)
日和
知ってたんだよね?
悠二
知ってたよ
日和
どうして教えてくれなかったの?
日和
まず、傑お兄さんはどうしてここへ?
日和
他の2人の先生も知り合い?
日和
いつから知ってたの?
日和
ねぇ、何で…!?
悠二
そ、そんないっぺんに聞かれてもさ…(汗)
日和
あぁ、ごめん…
悠二
取り敢えずさ家帰ったから話すよ
日和
傑お兄さんも?
悠二
そうそう(汗)
日和
…分かった、
日和
必ず教えてよ
悠二
お、おう!
悠二
、
日和
………、
三輪
土屋さん、
大丈夫ですか?
大丈夫ですか?
日和
っ、うん
日和
大丈夫だよ、!
女子
ねぇ、本当にあのイケメンが……?
女子
幻覚かな…
男子
ヤ、ヤバイ……
男子
((ざわざわざわ))
女子
((ざわざわざわ))
日和
(そういえばこのクラスにも新しく————
五条先生
みーんなー!
日和
っ、…!?
女子
っ!
男子
!!
三輪
???
五条先生
今日からこのクラスの担任の五条悟!!よろしくねー!
日和
な、何っこの人……((見開))
女子
わぁぁ〜〜!
男子
うぉぉ…?
五条先生
あれ?あれ?
五条先生
皆ノリ気じゃないの?
日和
………
日和
(ノリ気とかの問題じゃ…)
日和
(何か色々嫌な予感…、)
三輪
(凄い人…)
五条先生
まぁ、いっか!
五条先生
早速授業しよー!!
日和
………、
五条先生
んじゃ、ここまでね
五条先生
次の時間までに予習!
頼んだよー
頼んだよー
チャイム
女子
先生ー!
男子
あのさ!
日和
(人気なのは人気…)
五条先生
そうだねぇ〜
日和
…、まぁ顔は……?
日和
はぁ……
悠二
お!五条先生!
日和
っ!悠仁……!
五条先生
おぉ〜悠仁〜
五条先生
久しぶりだね〜
悠二
うっす!
日和
な、なに、
日和
やっぱこの先生とも…?
悠二
あ、日和!
悠二
来いよ
日和
えっ、あ、
五条先生
えーっと、名簿名簿……
五条先生
土屋日和…ちゃん?
日和
はっはい……
悠二
五条先生!
俺の“幼馴染み”!
俺の“幼馴染み”!
悠二
日和、おじさんの幼馴染み!
日和
えっ、傑お兄さんの…?
悠二
そーそー!
日和
(幼馴染み居たんだ…)
五条先生
…傑の知り合い?
日和
あ、まっまぁ……
女子
傑って、一年に入った?
男子
マジで?
男子
皆知り合いなんかな
日和
………、
悠二
じゃあ、取り敢えず帰りな
日和
あ、うん……
悠二
先生もまた!
五条先生
うん、じゃーねー
日和
………
五条先生
みんな次の授業の準備ー
女子
はーい
男子
おーっす
日和
………
日和
それなら、傑お兄ちゃんがここに来てくれれば良いのに、((小声))
五条先生
っ、
私は初めて交わしたこの会話で分かった。
嫌な予感が当たるって。






