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私
私は
私
廉が好き
私
でも廉くんが私のことを好きになる事はない。
私
でも、私たちは廉くんを愛し続ける。
私
それは、廉くんが好きだから。
私
廉くんに幸せを貰ってるから。
私
私がどんだけ大声で
私
｢好き｣
私
って言っても
私
それが届くことはなくて、
私
私がどんなに愛していても、
私
廉は私のことを愛してくれない。
私
でも私たちは廉が好きって気持ち
私
諦めることは出来ない。
私
こんなに辛くても、
私
現実を知っても、
私
私は廉だけがすき
私
もちろん母親だって父親だって
私
好きだよ？
私
(兄は論外)
私
届かないような恋でも、
私
私はそれを、
私
もがき続ける。
新連載
私はそれを、
もがき続ける
見てください！
私
ちなみにどっちの垢でも投稿するんで、よろしくお願いします！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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