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澪明
スタート
莉兎
すたーと!!
雪音
ﾄﾞｶｯﾄﾞｺｯﾎﾞｺｯ
莉兎
ぐｯ、ぁ”ｯ､!!
雪音
ﾄﾞｺｯﾎﾞｺｯﾊﾟｼｯﾄﾞｺﾞｯ
莉兎
あ"がｯｯ……
澪明
おい。辞めろ。
澪明
そいつは俺の大切な人だ。
澪明
嗚呼、これじゃもうしぬな。
莉兎
ｶﾋｭｯｹﾞﾎｯ
雪音
あｯ!澪明様ｯ!、
雪音
頑張ったんですよｯ?
澪明
で?これはどういう事だ??
澪明
雪音。
雪音
最近こいつが澪明様の近くに居るのでｯ、!澪明様と近くにいれるのは私だけでいいのですからｯ♡
澪明
ふーん。ありがとう。
雪音
さぁ早く私だけのものになって下さいｯ!ﾆｺｯ
澪明
お前も相変わらずいやらしい顔で笑うなぁ。気色悪い。
ﾄﾞﾝｯ
雪音
かはｯ､!
澪明
お前が愛してるのは俺の持つ権力だろ?w
雪音
そ、そんな事ｯ､!
澪明
よく聞こえないんだけど。
澪明
もう1回言ってくれる??w
雪音
ｯ、
ｷﾞﾁｯ
澪明
このまま首もちぎろうか?ww
雪音
ぐぁｯ､!
ｺﾞｷｯ
雪音
あ"ぁ"､!!
澪明
汚ねぇ。
澪明
莉兎~。
莉兎
ぅ"ぐ、
澪明
歩ける?
莉兎
む、むり、
澪明
ん、おぶってやるよ、
莉兎
ありがとｯ、い"ｯ、
澪明
足折れてるよ。多分。
莉兎
多分かよ、
澪明
はいはいかえるよ〜。
莉兎
ん~、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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