この作品はいかがでしたか?
311
この作品はいかがでしたか?
311
🎀こちら、nmmnになります🎀 🎀ご本人の目に届くような行為は御遠慮ください🎀 🎀拡散等はお辞め下さい🎀 🎀全て私の勝手な妄想です🎀 🎀以上の事がご理解頂ける方のみお願いしたいです🎀
赤side
静かな部屋にギシリと言うベットが軋む音が聞こえシーツと肌が擦れる音が聞こえ
二人目が合い吸い寄せられるように深い口付けをする
りーぬくん
さとちゃん
りーぬくん
深く甘い口付けを少しした後彼が俺に喋りかけてくる
さとちゃん
りーぬくん
さとちゃん
りーぬくん
先程の深い口付けとは違う俺を落ち着かせる為の甘酸っぱくて優しいキス。
さとちゃん
りーぬくん
彼は俺のシャツを脱がせながら首筋に印を付けてくる
りーぬくん
さとちゃん
そう言って耳を舌で舐めてくる
ぐちゅぐちゅと頭の中に鳴り響いてくる音
その頭に鳴り響く音に嫌でも感じてしまう身体
りーぬくん
さとちゃん
りーぬくん
りーぬくん
さとちゃん
そう言って俺の目尻にちゅっと可愛らしいキスをしてくる
さとちゃん
りーぬくん
俺がそう言うと胸を触ってくる彼
ころころと遊ぶぞの感覚は少し擽ったいくらい
りーぬくん
さとちゃん
そう言った後俺の飾りに吸い付く彼
りーぬくん
さとちゃん
俺のその反応を楽しむかのように悪戯のように吸い付きこちらに目を向ける彼
りーぬくん
さとちゃん
ジュルジュルっと言う音と共にチカチカとする目の前
俺は何が何だか分からなくなり彼の頭に必死にしがみつく
りーぬくん
飾りの先っぽを甘噛みされたその後ジーパンの前辺りが濡れていく
おれ、いっちゃったんだ
あまり回らない頭でそう考える
さとちゃん
りーぬくん
りーぬくん
さとちゃん
俺は何が何だか分からなくて必死に彼にしがみつく
さとちゃん
りーぬくん
ボソッと彼が何かを呟いた後にサイドテーブルから容器を取り出す
容器の中が2分の1程減っていたので彼もソウイウ事をしているんだなと改めて実感した
ぐちぐちと温め終わったのか俺の後孔に、手を当ててくる
りーぬくん
俺はつい怖くてその手を拒もうとしてしまう
だが反対の抑えていない方の手で俺の手を取り優しく口付ける
さとちゃん
りーぬくん
さとちゃん
りーぬくん
さとちゃん
りーぬくん
少し笑ってしまった俺の口を閉ざすようにする彼
りーぬくん
りーぬくん
さとちゃん
そう言った後ゆっくりと中へ入ってくる異物感
俺はその感覚に耐えながらシーツにシワを作る
さとちゃん
そう言って俺の両手を彼の背中へと回す様にする
それと当時に奥へ奥へと圧迫感が増していく
りーぬくん
必死に彼の背中にしがみついて痛みに混じった少しの快楽を逃そうと専念した
さとちゃん
りーぬくん
りーぬくん
俺は彼の方へと目を向けてそう強請る
さとちゃん
りーぬくん
恐くて手が震える
その震えてしまっている手を彼が優しく包み込む
りーぬくん
さとちゃん
りーぬくん
その会話が終わったあと俺の後ろにモノが触れる
さとちゃん
りーぬくん
そう言った後にぐぐっと入ってくるさとみくんのモノ
りーぬくん
りーぬくん
彼の顔を見ると涙が出ていた
りーぬくん
さとちゃん
そう言って俺の涙を掬うように舌先で目尻を軽く舐める
さとちゃん
りーぬくん
さとちゃん
りーぬくん
このアプリでは過激な性表現は禁止らしいのでpixivであげます()
ぴえん🥺🎀
りーぬくん
鳥のさえずりで目が覚める
起き上がろうとした時に腰に激痛が渡る
りーぬくん
やばい…記憶が無い………
あの後はとにかくやばかった
なんか…かっこよかった…
さとちゃん
りーぬくん
さとちゃん
りーぬくん
さとちゃん
りーぬくん
さとちゃん
りーぬくん
さとちゃん
りーぬくん
でも、ちょっとだけ嬉しいのはナイショの話
りーぬくん
さとちゃん
りーぬくん
さとちゃん
お互いに少し見つめあった後部屋に小さなリップ音が聞こえた__。
コメント
12件
ブクマ失礼します!
ブクマ失礼しますぅぅぅぅ