テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

君と初めての

一覧ページ

「君と初めての」のメインビジュアル

君と初めての

1 - 君と初めての

♥

311

2020年03月19日

シェアするシェアする
報告する

🎀こちら、nmmnになります🎀 🎀ご本人の目に届くような行為は御遠慮ください🎀 🎀拡散等はお辞め下さい🎀 🎀全て私の勝手な妄想です🎀 🎀以上の事がご理解頂ける方のみお願いしたいです🎀

赤side

静かな部屋にギシリと言うベットが軋む音が聞こえシーツと肌が擦れる音が聞こえ

二人目が合い吸い寄せられるように深い口付けをする

りーぬくん

ん…ふ、ぅ…ぁ…

さとちゃん

ふ……ん、ぅ

りーぬくん

ぁ…

深く甘い口付けを少しした後彼が俺に喋りかけてくる

さとちゃん

ほんとにいいんだな?

りーぬくん

さとちゃ…なら

さとちゃん

ん、ありがと

りーぬくん

んっ…

先程の深い口付けとは違う俺を落ち着かせる為の甘酸っぱくて優しいキス。

さとちゃん

脱がすぞ…

りーぬくん

……ん

彼は俺のシャツを脱がせながら首筋に印を付けてくる

りーぬくん

っ…ふ、ぁ

さとちゃん

すっげぇかわいぃ

そう言って耳を舌で舐めてくる

ぐちゅぐちゅと頭の中に鳴り響いてくる音

その頭に鳴り響く音に嫌でも感じてしまう身体

りーぬくん

ぅ…ぁッ、も…やぁ…

さとちゃん

やなの?

りーぬくん

いや…じゃ、ないけど……

りーぬくん

も、いいから触れよばか…

さとちゃん

せっかちなお姫様だな‪w

そう言って俺の目尻にちゅっと可愛らしいキスをしてくる

さとちゃん

触っていい?

りーぬくん

い…よ

俺がそう言うと胸を触ってくる彼

ころころと遊ぶぞの感覚は少し擽ったいくらい

りーぬくん

ん…くすぐ、たい

さとちゃん

まぁ初めてだしこんなもんか

そう言った後俺の飾りに吸い付く彼

りーぬくん

っふぁ゙ッ!?

さとちゃん

お、

俺のその反応を楽しむかのように悪戯のように吸い付きこちらに目を向ける彼

りーぬくん

ら、めぇッ…

さとちゃん

ん…

ジュルジュルっと言う音と共にチカチカとする目の前

俺は何が何だか分からなくなり彼の頭に必死にしがみつく

りーぬくん

ぅ゙ぁッ、さ、とちゃぁッ゙!?

飾りの先っぽを甘噛みされたその後ジーパンの前辺りが濡れていく

おれ、いっちゃったんだ

あまり回らない頭でそう考える

さとちゃん

あれ、りーぬイった?

りーぬくん

ッ…ふぅ、ぁ

りーぬくん

わか…んなぁッ

さとちゃん

っふ、かわい

俺は何が何だか分からなくて必死に彼にしがみつく

さとちゃん

も、そろそろいいか

りーぬくん

ぅ、あ…?

ボソッと彼が何かを呟いた後にサイドテーブルから容器を取り出す

容器の中が2分の1程減っていたので彼もソウイウ事をしているんだなと改めて実感した

ぐちぐちと温め終わったのか俺の後孔に、手を当ててくる

りーぬくん

さと、ちゃ…

俺はつい怖くてその手を拒もうとしてしまう

だが反対の抑えていない方の手で俺の手を取り優しく口付ける

さとちゃん

絶対優しくする

りーぬくん

こわ、くな…い?

さとちゃん

そりゃあこぇえよ

りーぬくん

っ、ふふ

さとちゃん

なぁに笑ってんだよ

りーぬくん

ん…む

少し笑ってしまった俺の口を閉ざすようにする彼

りーぬくん

さとちゃ

りーぬくん

も、だいじょーぶ…だから

さとちゃん

ありがと

そう言った後ゆっくりと中へ入ってくる異物感

俺はその感覚に耐えながらシーツにシワを作る

さとちゃん

りーぬ、俺の背中捕まってていいから

そう言って俺の両手を彼の背中へと回す様にする

それと当時に奥へ奥へと圧迫感が増していく

りーぬくん

っぅ゙、ぁッ゙…ふ、ぅ゙

必死に彼の背中にしがみついて痛みに混じった少しの快楽を逃そうと専念した

さとちゃん

そろそろいいか…

りーぬくん

ふ、…ぁ…は、ぁ

りーぬくん

ん、も…いれて

俺は彼の方へと目を向けてそう強請る

さとちゃん

いれ、るぞ

りーぬくん

ん…

恐くて手が震える

その震えてしまっている手を彼が優しく包み込む

りーぬくん

さとちゃ…

さとちゃん

絶対優しくする、だからさりーぬを俺にちょうだい?

りーぬくん

さとみくんにおれの…ぜんぶあげる

その会話が終わったあと俺の後ろにモノが触れる

さとちゃん

挿れる…ぞ?

りーぬくん

ん、きて…

そう言った後にぐぐっと入ってくるさとみくんのモノ

りーぬくん

っ…ふぅ゙ぁッ゙

りーぬくん

さ、とちゃ…ぁ?

彼の顔を見ると涙が出ていた

りーぬくん

な、んでないてんの‪w

さとちゃん

おめぇこそ泣いてるじゃねぇかよ

そう言って俺の涙を掬うように舌先で目尻を軽く舐める

さとちゃん

ん、すっげぇ甘い

りーぬくん

ん、なわけないでしょ…ふ、ぁ

さとちゃん

ん、動くよ?

りーぬくん

はやく…ぁ

このアプリでは過激な性表現は禁止らしいのでpixivであげます()

ぴえん🥺🎀

りーぬくん

ん…ぅ

鳥のさえずりで目が覚める

起き上がろうとした時に腰に激痛が渡る

りーぬくん

っつぅ………

やばい…記憶が無い………

あの後はとにかくやばかった

なんか…かっこよかった…

さとちゃん

誰がかっこいいって?

りーぬくん

は?

さとちゃん

おはよりーぬ

りーぬくん

な、なんで起きて…てかなんで聞こえて………

さとちゃん

ん?もろ聞こえだわ

りーぬくん

変態

さとちゃん

こーふんする

りーぬくん

しね

さとちゃん

で、腰はどうなの?結構優しくしたつもりだけど

りーぬくん

痛いに決まってんだろばか

でも、ちょっとだけ嬉しいのはナイショの話

りーぬくん

おら、飯持ってこい

さとちゃん

横暴なお姫様だなぁ…

りーぬくん

そのお姫様に逆らうの?

さとちゃん

とんでもない

お互いに少し見つめあった後部屋に小さなリップ音が聞こえた__。

この作品はいかがでしたか?

311

コメント

12

ユーザー

ブクマ失礼します!

ユーザー

ブクマ失礼しますぅぅぅぅ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚